ようやく泣き止んだ明日香は 少し恥ずかしそうな顔でバッグを掴んで足早に洗面台に向かい、10分ほどで気の強いギャルの見た目にに戻って帰ってきた。
ベッドに這い上がり、横たわる俺の足の間で猫のように丸まる。
「・・・すごいね」
「淫乱女のマン汁でドロドロか?」
「ちがうよ・・・違わないんだけど、そうじゃなくて・・・」
「何だ?」
「ん・・・やっぱ大きいなって・・・」
そう言って、明日香は嬉しそうに微笑みながら、まだ柔らかいチンポを撫ではじめた。
もちろん俺に仕込まれた通り左手でだ。
半年前は安っぽい彼氏とのペアリングだったが、今はブランド物だろう結婚指輪が裏筋を撫で、カリの裏側をコリコリと引っ掻いていく。
「旦那と比べてるのか?悪い奥さんだな」
「だってね、ほら・・・旦那、こうやって片手で握ると先っちょしか出ないの・・・」
明日香はケバケバしい化粧に包まれた大きな目の派手な顔で、まだ柔らかいチンポ越しに悪戯っぽく微笑んだ。
白くて細長い指がドロドロのチンポを包みこみ、上下に扱くたびに乾きかけた愛液がネチャッと音をたてる。
このくらいネバついた感触も悪くはないが、やはりヌルヌルの方が好みだ。
そんな事はさんざん教え込まれている明日香は、俺が何も言わなくてもチンポに唾液を垂らしはじめる。
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