・・・やりすぎた
腕の中で泣きじゃくる明日香の頭を撫でながら少しだけ後悔した。
面倒くさいというのが大半だが、ほんの少しとはいえ悪いと思っているのは本心だ。
なのに、若い人妻がキツイ印象の大きな目と鼻の派手な顔をクシャクシャにして、マスカラとアイシャドーの混ざった黒い涙を流しながら捨てないでと懇願してくる。
両手と両足で俺の体にガッシリとしがみつき、嗚咽するたびにマンコに入ったままのチンポを柔らかくてドロドロな肉で締め付けてくる。
泣き声と同じテンポで襲い来る快楽が、俺の中にある罪悪感を加虐心に塗り替えていった。
普段、愛しい旦那ですらヒビを入れる事すらできないくらい固い殻に籠っているからか、こうやって打ち砕かれた直後の明日香の心は幼女にまで退化する。
全てを受け入れ、捨てられない為ならどんな約束でもする。
そして無防備な心に刻まれた約束は、元に戻った明日香の行動まで支配してしまう。
昔から変わらないな・・・そう思いながら、俺は無意識に笑みを浮かべていた。
そんなに捨てられるのがイヤか・・・
旦那より俺の方がいいのか・・・
そうか・・・
じゃぁ、俺が言ったら何でもするか・・・
ほんとうか・・・
じゃぁ、また公園で浮浪者のチンポを舐めて来いって言ったら・・・
今度は一人じゃないぞ・・・
そうだな、3人・・・いや、5人にしようか・・・
5人から精液を飲ませてもらうまで帰っちゃダメだ・・・
次からはちゃんとホテル代を稼いで来いよ・・・
汚いオッサンのチンポを舐めて金を貰って来い・・・
どんなオッサンだったか・・・何をされたか、ちゃんと報告させるからな・・・
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