「あ・・・・・ぁ・・・んっ・・・・・ぁぁ・・・」
明日香の強張っていた全身からゆっくりと力が抜け、反っていた体がベッドに横たわっていく。
苦悶の表情は消え、恍惚とした顔で天井を見上げてピクピクと小さく痙攣している。
「・・・どうした?ほら、もっとチンポを締め付けろ・・・いつもみたいに締め付けて、尿道の中の精液まで搾り取れ・・・ほら・・・」
明日香は俺を見つめ、悔しそうな顔で奥歯を噛み締めながら膣に力を込めた。
今にも泣き出しそうな顔で、愛する旦那との電話中に自分を射精の道具にした醜い中年男のチンポを締め付けていく。
「んっ・・・そうだ、いいぞ・・・そう・・・もっと強く・・・そう・・・そうだ・・・」
俺は射精した直後の敏感なチンポにローションまみれの小さな手が纏わりついてくるような感触を感じながら、結婚したばかりの人妻のもっと悲しそうな顔が見たくて さっき答えなかった質問を繰り返した。
「やっぱり旦那じゃムリだった・・・だろ?」
明日香は俺の目を見つめたまま眉をすぼめた。
さっきよりも悲しそうな顔になったが、チンポを締め付けるのは止めない。
いや、むしろさらに強くギュッ、ギュッ、ギュッと締め付けてくる。
「旦那じゃ半年も保たなかった・・・ずっと前から限界だった・・・そうなんだろ?」
隠したって、俺には全部わかるよ・・・お前だって分かってるだろ?と言うと、今にも泣きだしそうな顔で 震えながら小さく頷いた。
誰でも良かったのか?
俺の目を見つめたまま小さく首を振る。
俺に援交させられた時の汚いオヤジが恋しいか?
奥歯を噛み締めて首を振る。
俺に捨てられて他の男を探すか?
誰でも良いんだろ?
俺の目を見つめ、さらに奥歯を強く噛んで大きく首を振りながら抱きついてきた。
「だめっ・・・だめぇぇ・・・すてっ・・・すてないでっ・・・だめ・・・だめぇ・・・」
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