「・・・んっ・・・あ、出てる・・・あ・・・アァッ!!」
乱暴にチンポを挿入してやると、明日香は射精の感触だけで全身をのけぞらせて全身を痙攣させ始めた。
奥歯を噛みしめ、苦悶の表情を浮かべて絶頂に達している。
なんかね、興奮するの・・・
誰にも言えずに隠し続けてきた秘密を告白した時の、明日香の恥ずかしそうな、少し悲しそうな顔を思い出しながら、俺はさらにチンポを奥に押し込んでいった。
たった半年しかたっていないのだから違いなどあるはずもないのに、女子高生だった頃より使い心地が良くなったと思いながらタマに力をこめて精液を絞り出した。
人じゃなくてモノみたいに扱われてるって思うと・・・
精液を出すための、ただの穴みたいにされると・・・
悔しくて、すっごく悲しいのに、どうしようもなく興奮するの・・・
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