そこまで聞いて、俺の理性は崩壊した。
明日香の頭を両手で掴み腰を振り始める。
醜い中年男のチンポを舐めながら旦那に美味しいと伝える幼くて美しい人妻の口を乱暴に犯した。
んっ、ングッ、ん・・・・・・う、うん・・・
・・・ゴメンね、そろそろ・・・ングッ、ンッ、ングッ・・・
そろそろ・・・ングッ、き・・・切るね・・・ングッ、ングッ、ンッ・・・
そう言うと明日香は旦那の返事も待たずに携帯を切って放り投げた。
頭を掴んで喉の奥に向かって乱暴なピストンをする腰に自分から抱きつく。
「まったく、なんて女だ・・・大好きな旦那より俺のチンポがいいのか
たまんねぇな・・・おい、そろそろ出すぞ・・・
どこに出すか、わかってるな?・・・ちゃんと準備しろよ?」
そう言うと明日香の両手が下着を脱ぎ始める。
俺はさらに激しく腰を振り、射精の直前に明日香の足の間に膝をついた。
明日香は両手で自分の足を抱え、俺の目を見つめながらドロドロになったマンコを突き出し、俺は一番奥に挿入しながら精液を吐き出しはじめた。
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