「皆もっと見たいんだ...」
志保は旦那が買ったスマフォ用のスタンドを取り出しスマフォを取り付けた。
そして、斜め上からベットが写る位置に置き、自動シャッターが切れる撮影モードに設定した。
志保は履いていたパンツもすべて脱ぎ全裸になり、四つん這いのポーズをとっていた。
そう、バックでハメる時の男視線がカメラに映るアングルだ。
カメラのシャッター音が鳴り響く。
パシャ!パシャ!パシャ!パシャ!パシャ!
その音は男の視線の様で志保のオマンコを刺激し、
その音に合わせて、肉厚の肉尻がぐっ!ぐっ!と盛り上がる。
まるで、レゲエダンサーのように尻肉がうごめく。
やがて、シャター音が鳴り止んだ。
写された写真を確認した志保は戸惑いと喜びの表情をしていた。
そこには、シム通いのおかげもあり自分が思っているよりエロい肉体が写されていた。
「結構、イケてるかも。」「これなら顔もアソコも映ってないし大丈夫」
志保の頭の中でグラビアアイドルが騎乗位の様に膝を立て、
腕を上に挙げているセクシーなポーズが頭をよぎった。
カメラの位置を少し下にし、自動撮影モードにし、グラビアアイドルと同じポーズをした。
それも、背後からのアングルだ。
パシャ!パシャ!パシャ!パシャ!パシャ!
志保はグラビアアイドルになりきっていた。いや、AV女優かもしれない。
シャッター音が心地よくオマンコを刺激する。
自分がスポットライトを浴び男達から求められる極上の女だと脳みそに刻まれる。
写真を確認する志保の表情は満足気だった。
興奮で汗ばんだ白い肌のセクシーな背中、そこからクビレがあり、むっちとしたデカ尻の割れ目、
少しつま先立ちしており、足の裏が覗くのも最高にセクシーだ。
大人の女が醸し出す極上のフェロモンが写真からも匂い立っていた。
投稿サイトを開いた。コメントが溢れていた。
嬉しさと恍惚の表情でコメントを読みながらクリを弄る。
志保の脳内に投稿ボタンを押す時の絶頂の快感が蘇る。
フラシュバックするのだ。自分の手で自分の身体をネットに晒す快感が。
あの、おマンコから尻の穴から強烈な電流が体中を駆け巡り、
ド派手な花火の様に打ちあがる、その火花があらゆる脳内快楽物質となり女の脳みそを侵食する。
指が震える。興奮で震える。また、あの快感を味わいたくて震える。
そして、オマンコを弄る指が加速する。
ぐちゃ にゅちゃ ぬちゃ ぐっぱちゅっ
音だけではない部屋中に淫臭が漂う。
「あんっ!!あっ!押しちゃう!あっ!あっ!やばい!あっ!あんっ!!」
「皆に見られたい。オカズにされたい!オナペにされたい!女神になりたい!!!」
投稿のボタンを押す。サイトにアップされる2枚の写真。
男の欲望ズル剥けのコメントが次々に返信される。
まるで文字がチンポの血管に流れる血流のようにドックドクッと脈打ち、
淫字になって志保の肉体に刻まれる。
最高の女!!オッパイも最高だけどケツもたまらん!!まじでヤバイ!!
シホちゃんとSEXしたい!!尻肉やば!!童貞です!!筆下ろししてください!!
この身体チンポにキくっぅぅ!!女神様降臨だ!!祭りだ!!!
平日の昼間からエロサイトでオカズを探している男たちの猿のチンポが志保の肉体に反応する。
この女とヤリタイ。ハメたい。抱きたい。犯したい。交尾したい。と
志保も下品なオスのオナ猿共が打つ淫字に反応しメスのオナ猿に堕ちている。
普段は清楚で清潔感溢れる人妻がその肉体をクネらせ踊らせ、汗とマン汁を飛び散らせている。
「やっば!!また、写真アップしちゃった!!あっ!あんっ!!興奮すると!!バリ興奮するとっ!!!」
「イク!イク!イク!イク!いっくぅ~!!!」
びくっびくっと痙攣しエビ反りになり跳ねる肉体。大きく開かれた口、膨らんだ鼻腔。宙を彷徨う目線。
「はぁぁはぁ..イっちゃった...」
時計を確認する、もう夕方の5時を廻っていた。
「やばい。夕飯の準備しなきゃ。」
その時、ズル剥けに剝けていた理性の皮が志保を包んだ。
「消さなきゃ。投稿した写真。」
志保は慌てて投稿サイトの削除ボタンを押し。自分の投稿を全部削除した。
「良かった削除できた。でも、ジムの勝手に投稿されたのどうしよう...」
そこで、志保は削除要請というのを見つけ申請をした。
「違うジムに行くようにしよう。」そう志保はつぶやいて、シャワーを浴び夕飯の支度を始め、
旦那にもその事は話さなかった。
1週間後、志保はそのサイトでジムでの投稿が削除されているのを確認した。
「よかった。削除されてる。」そう呟き、そのサイトを閉じるつもりだったが、
志保の目に色んな女の写真が映し出された。
チンポを挿入されたマンコ写真。フェラチオしている口元がアップされた写真。
自らオマンコをくぱっ~と広げて見せつけている写真。がに股ダブルピースてアヘ顔を晒している写真。
それに、応えるように雄猿の下品極まりない返信がされている。
疼く。疼く。疼く。疼く。疼く。疼く。疼く。疼く。疼く。疼く。
マンコが。
欲しい。欲しい。欲しい。欲しい。欲しい。欲しい。欲しい。欲しい。
あの強烈な刺激が。
仮性包茎チンポの皮がズルッと剥けるように志保の理性の包皮が剥け始める。
味わいたい。あの火花が散るような快楽。見せつけたい男達に自分の肉体を。
フラッシュバックする。フラッシュバックする。フラッシュバックする。
志保の表情がメスに変わっていく。人妻から淫乱なメス猿に。
スマフォのスタンドを設置し、恍惚の表情でカメラの前でグラビアアイドルのように
ポーズをとる志保の姿がそこにはあった。
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