志保は強烈な絶頂の余韻を味わっていた。プルルプルル・・・ スマフォの着信音が聞こえる。「旦那からかも...どうしよう...」画面を確認すると、やはり旦那からだった。
隆史と目が合う。隆史は戸惑いの表情を浮かべた。こういう経験が無いため、どうしていいか分からなかった。志保はペットボトルの水を飲み、隆史に「静かにね。」と言い。心を落ち着かせ、電話にでる。
「ごめんんさい。ちょっと、お風呂に入ってた。うん。うん。」今、他の男と強烈なSEX中だという事を全く感じさせない、普段どうりの会話。
汗だくの全裸でまだ、絶頂の余韻を楽しんでいる浮気女がすました顔で旦那と通話している。隆史は女の裏の顔ビッチさを目の当たりにしゾクゾクする興奮を覚える。普段は清潔感溢れる美人人妻の裏の顔。
隆史は通話中の志保に歩み寄る。ギンギンのチンポを唸らせながら。志保は驚いて、指でシッっサインをする。隆史もウンと頷き。お互いに見つめ合う。そして、志保の手が隆史のチンポを掴みゆっくりと上下にスライドさせる。
隆史は思わず声が出そうになったが、なんとか我慢し志保の手コキを堪能する。志保も旦那と電話しながら他の男のチンポをテコキする背徳感に堪らない興奮を覚えた。
始めは旦那への裏切りの申し訳なさも感じたが、次第にそれも薄れ、寧ろ、旦那のSEXのつまらなさ、いや、旦那、自身のつまらなさのせいで、私は他の男と浮気しているという、気持ちになっている。「旦那が悪い。お前が悪い」と。
自分を正当化させる無敵のビッチ浮気女が出来上がる。隆史が志保の口元にチンポを近づける。「そうなんだ。うん。大変だったね。うん。「ちゅっぽ」うん。ご飯はもう食べたの。うん。「ちゅっ ちゅぱぁ」そうなんだ。」
通話しながら志保は隆志の亀頭の先にチュッチュと唇でキスする。お互いに目を合わせながら。スケベな眼つきで。志保は旦那にバレるとまずいという気持ちよりも、会話のつまらなさに苛立ちを感じ始める。まじでこの男ツマラナイ。
「わかった、うん。仕事がんばってね。うん。」そして隆史をうっとりする目つきで見つめ「愛してる。「ちゅっ!」」とチンポにキスし電話を切った。隆史と志保はベロンベロンのベロチュウをかます。
「今の興奮したとっ!すっごい興奮したとっ!」「シホ最高!!声出そうになった!!ばり!!やばかった!!この淫乱浮気人妻っ!!」「あんっ!!あっ!!隆史のチンポが気持ちよかけんっ!!だめとっ!!旦那のSEXと比べものにならんとっ!」
「おっほっ~~!!比べ物にならんとかっっ!!旦那のチンポと比べ物にならんとかっ?」「ならんと!旦那よりも、元カレ達よりもっ!!今までのSEXで一番気持ちよか!興奮すると!!」
「旦那の顔ば見たかっ!!志保の旦那の顔ばっ!!見たか!!」「ほんとに。見たか?うん。いいよ!」志保はスマフォ写真から旦那の顔を隆史に見せる。隆史はチッと舌打ちする。
イケメンだ。自分よりも若く精悍な顔の男が爽やかな笑顔を見せている。高級スーツに身を包み。まさに上級国民な感じだ。ふつふつと怒りが込み上げる。チンポをスマフォ画面に映る志保の旦那の顔に打ち付ける。ペチ ペチ ペチャ
トロミを含む我慢汁が旦那の顔に塗りたくられる。「えろすぎっ!!えろかっ!!旦那が隆史に犯されてるみたいっ!!これ!!興奮する!!」「旦那の名前は?」「健二・・・」
「ほらほら!!健二!お前の嫁とハメてるぞ!!健二!!お前の嫁の志保!!寝取ってるぞ!!健二!!これがお前の嫁に入ったチンポだ!!イかせたチンポだ!!お前も俺のチンポでイカセテやろうかっ?!!夫婦揃ってハメてやろうかっ?!!」
「あ!あっん!!頭おかしくなる位興奮する~~!!隆史のちんぽで健二も犯して!!夫婦そろって!!犯して!!」隆史のチンポがスマフォ画面の健二の顔写真に打ち付けられる、バウンドしたチンポを志保がフェラチオする。その行為を繰り返す。
スマフォ画面の健二の顔はドロドロの淫液で顔射されたようだ。「旦那の顔、健二の顔・・・顔射されたみたい・・」「そうだよ~~ 志保の旦那の健二は俺のチン汁まみれ!!いや~!!男の顔でこんなに興奮するとはっ!!」
そして、画面の淫液まみれの健二の顔写真を志保と隆史が舐め合う。3Pで三人でベロチュウしているように。
「おっふ うま!!3Pしてるみたい!!ぶちゅぱ!!ちゅ!!隆史と旦那と3Pしてるっ!!ちゅ!!ちゅ!べろ!っちゅ!レロレロレロレロ!!」「変態夫婦!!志保のベロも旦那健二のベロもじゅるるるる~~~~!!きょうれつ~~~!!」
二人はそのゲッすい変態行為に身が震える興奮状態になる。志保はこの世の物とは思えない、この快楽を味わいたかったのだ。そして、隆史となら味わえるのだ。下っ品なメスになれるのだ。女神に成れるのだ。二人で何処までも昇天できるのだ。
二人で何処までも堕ちれるのだ。
「志保!!ケツこっちに向けろ!!旦那の顔写真見ながら!!」志保は直ぐに四つん這いになり、背中を反り、デカ尻を強調するようにクネクネと隆史を誘惑し巨尻を突き上げる。
「お~し!ハメるぞ!!健二!!お前の嫁のマンコにチンポ挿入するぞ!!シホマンコに!!!」ぬっぽ!!「おっ~ほ!!いいよ!いいよ!!健二!!お前の嫁のマンコ!!いいよっ!!さいこうだよ!!健二!!お前の嫁のしほマンっ~~~!!」
「健二!!はめられてると!!生チンポハメられてると!!あなた以外のチンポ!!じゅっぽり!!受け入れてると!!きもちよかと!!健二のチンポよりきもちよかと!!おほっ!!おほっ!!あっん!おほっ!!」
「健二~~?!!お前!!嫁のゲッ品なオホ声!きいたことあるか~?!!出させた事あるか~~??!!お前の嫁!!いい声で鳴くぞ~~!ゲッ品な淫語もバンバンさけぶぞ~!!ああ!!ないか!!ないか!!お前のチンポじゃむりか!!
しょうがなかな!代わりに俺が志保をイカせてやるからな!!アクメ決めさせてやるからな!!感謝しろよ!!健二!!感謝しろよ!!」志保は隆史に鬼ハメされながら、旦那健二の顔写真を見つめている。
強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!飛ぶ!!飛ぶ!!飛ぶ!!飛ぶ!!飛ぶ!!飛ぶ!!飛ぶ!!飛ぶ!!飛ぶ!!
全ての価値観が塗り替えられる!!チンポに!!雄に!!道徳なんかどうでもいい!!善人ぶってても、何も面白くない!!つまんえぇ~!!クソつまんえぇ~男の良妻で生き続けるのなんか最低!!最悪!!しょうもなさすぎる!!
そもそも!!なんで!浮気したらダメなんだ!!誰が決めたんだ!!結婚っていう制度って誰が決めたんだ!!勝手に決めてんじゃねぇ~~!!無理があるだろ~!!人間も動物!!強いオスにメスはひれ伏し!!交尾する!!
オスは魅力的なメスを求め彷徨い交尾する!!そして、また、次の強いオス。魅力的なメスを彷徨い続け子孫を残すのだ!!それが、現代の強さは金だ!!金だ!!金だ!!金だ!!金だ!!金だ!!金だ!!金だ!!金だ!!
クソつまんね~!クソよえ~男なのに金を持つとツエ~男になるらしい!!勝ち組に!!いいや!!そんなの間違ってる!!お前らは金だけ出しとけ!!ただのATMだ!本物の強いオスとメスの為に黙って金だけ出しとけ!!!!
「あ゙っ!!あ゙っ!!お゙っ!!お゙ほっ!!あ゙あ゙お゙お゙ぅ~~~~!!!!!あ゙っ!たかし~~~~!!!!!すっげえ~~!!気持ちいいのっ!!今!!すんげぇ~!!きもちいの!!脳みそぶっとんでんの~!たかし~~~~!!!!!」
「シホ~~~おっ!!俺もだ!!だまんね~わ!!しほ!!しお゙っ!しお゙っ!チンポも脳みそも爆発しそうだぁ~~!!金玉も煮え滾ってるわっ~!!とまんねっ!!とまんねっ!!腰がとまんねぇ~~よ!!しほっ!!」
「おっほ!!おっほ!!お゙ほっ!!きもちっ!!きもちっ!!マンコちもちっ!!たかちん!!きもちっ!!私のまんこ!!おまんこ!!捧げちゃうっ!!たかしに私のおまんこ~~!!捧げちゃうぅぅぅうう~~~!!!」
「貰うっ!!貰うっ!!頂いちゃう!!シホマン捧げられちゃう!!俺のチンポも志保に捧げる!!俺のマラ!!シホに捧げちゃうっぅぅぅぅうう~~~!!!」
「うれしい!!うれしっ!!隆史のちんぽぉ~~!!捧げられちゃった!!大事にするね!!隆史のマラ!!大事にするね!!宝物にするね!!おっふ!!お゙っ!お゙あっ!!健二!!お前のチンポはいらな~~~~~い!!!」
「はっは!!そうだろ!!シホ!!健二のチンポなんかいらないよなっ!!クソ珍だもんな!!ってか、健二のはチンポなのか??本当にチンポついてんのか??タダノ肉じゃね!!棒状の!!」
「そうかも!!そうかも!!いままで、私、騙されてた!!チンポじゃなかった!!健二のチンポはチンポじゃなかった!!だって!!こんなに気持ちよくさせてくれなかったよ??だって本物のチンポはこんなに感じさせてくれるんだもん!!」
「しほ!!本物のチンポ!!きもちよかやろぉ~~!!本物のちんぽぉ~~~!!!これが本物のマラ!!俺があじわあせてやるからなぁ~~~!!シホのマンコも本物のおまんこ~~!!最高のリアルおまんこぉ~~!!!最強!!」
「うれしかっ!!私のオマンコも本物のマンコ!!本物のマンコとちんぽがぁ~ ハメ合うのす~んごくいい!!リアルマラとリアルチンポのぉ~饗宴だね!!マラマンコ祭りの開催だね!!」
「マラ!!マンコ祭り!!開催!!開催!!開催!!チンポ!!マンコ祭り絶賛開催ちゅぅう~~!!!スポンサーはシホの旦那!!!シホの旦那の健二の金でマラ!!マンコ!!祭り!!かいさ~~~い!!」
「そう!!そう!!スポンサーは健二!!私の旦那!!あれ!!旦那って何??健二??が私の旦那??!!私に貢いでる男でしょ!健二って!!健二って私のATMでしょ?!!」
「そうだよな!!しほ!!健二はシホのATM!!俺たちのATMだよな!!ラブホ代だって健二の金でお支払いだもんな!!じゃ~~!!シホのホントの旦那はだぁ~~~れ??!!しほ!!お前のホントの旦那様わぁ~~???」
「あっん!!あっん!!あっん!!隆史!!たかし!!たかし!!私の!!シホの!!ホントの旦那様は!!たかしぃぃぃぃいい~~~~!!!」
「ぁぁぁ~~~~ああ~~~~!!!しほっ!!しほっ!!しほっ!!しほっ!!俺の嫁!!!俺の嫁!!!俺の嫁!!!しほ!!こんな女と!!こんな美人と!!結婚できたぁああ~~!!嫁にできたぁ~~!!!自慢の俺の嫁!!!しほ!!」
「あっん!あっ!お゙ほっ!!お゙ほっ!!たかし!!私の旦那様!!健二!!お前は!!しっかり働いて!!金だけ出しとけっ!!きもちぃ~~~~よ!きもちぃ~~~~よ!マンコいいよっう!!完璧に決まってるよぉ~~~!!!
たかしの!!旦那のチンポで私のオマンコ!!満開に咲いてるよぉ~~~!!!マンコ満開!!チンポ全開!!これっ最高!!いいね!いいね!いいね!す~んごく いいよぉ~このハメゴシ!!完璧な隆史のピストン!!これは!!狂う!
女は狂う!!お゙~~!!凄い自分が女だと自覚する!!メスって自覚するとっ!たかし~~ぃい 自分がすっげえ~~メスって自覚するとっ! たかしとハメ合ってると 自分がすっげえ~~メスって自覚するとっ!」
「しほ!!俺も志保とハメ合ってると 自分がオスって強烈に自覚するわ!! 煮え滾るザーメン!!シホのマンコに!!だしたい!!射精したい!!孕ませたい!!!シホを俺のザーメンで孕ませてぇ~~~~!!!!!!」
「あ゙あ゙お゙お゙ぅ~~~~!!!きて!!きて!!きて!!きて!!きて!!きて!!たかし!!私の!!子宮にぶちまけてぇ~~~!!孕ませてぇ~~~!!!たかしっ!!たかしっ!!たかしっ!!たかしっ!!たかしっ!!」
「いぎ!!いんぐ!! いぐお!!いぎご!!いぎぎぎぎぐぎぐぐぐぐぐぐうぐぐぐぐうぐ!!イグっ!!!!!!!!!!!!!!シホォォォォォオォオオオおおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~~~~~~!!!!!」
「たかし!!たかし!!たかし!!たかし!!私もぉおおお!!イグ!!イグ!!イゴ!!イコ!イング!!タカシのザーメン!!ブちまけられながら!!わたしも!!いぎご!!いぎぎぎぎぐぎぐぐぐぐぐぐうぐぐぐぐうぐ!!!!」
今世紀最大の同時イキ!!爆発するチンポと奥に引きずり込むマンコ。隆史は今までで味わったことのない射精感、ブッ放し感、開放感を感じた。志保もマンコだけではなく、全身にザーメンが流れ込む感覚。血液中にザーメンが流れている感覚を味わう。
満たされる 満たされる 満たされる 満たされる 満たされる 満たされる 満たされる 心も肉体も満たされる 強烈な肉体の快楽。強烈な幸福感が二人を包む。
志保のスマフォ画面には健二の爽やかな顔写真が写ったままだ。
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