男の唸るチンポが女のヌメルるマンコに挿入されようとしている。女は足を大股開きし、チンポと男の顔をガン見している。
女のマンコが旦那以外の生チンポの気迫を感じ、今か今かと待ち構える。
男は女の顔とマンコをガン見し、自分のチンポが活火山の噴火前のドクドクと煮え滾る熱を感じながら、女のマンコの淫湿を感じる。
男も女もコンドームをつける気はさらさらない。当たり前だ、せっかくの、極上マンコと極上チンポは出会ったのだ、余計なものはいらない。
ひたすらに楽しむのだ、生ハメを!ひたすらに味わうのだ、生ハメを!究極の生チンポ!生マンコを!
ヌっぷ~~~!!!! 驚くほどすんなりと挿入される。
マンコ肉の暖かさマン汁のヌメリがチンポに絡み纏わり包み込む。チンポの熱さ太さ長さがマン肉をコジ開け刺激する。
二人同時に感嘆の声がでる「あはぁ~~!!きもっちいっぃ!!」
まるで、高級マッサージ店でマッサージをされているような感覚。極上の温泉に浸っているような感覚。
そして、研ぎ澄まされた刀が鞘に収まるフィット感。そう、この二人は相性がいい。マンコとチンポの相性が抜群にいい。
隆史は腰をゆっくりと廻しながら志保のマンコを味わう。ぐっ~ にゅちょ~ ぐっ~ ぐちゅ~
「あっん あっ いい きもちよかと ちんぽ!! あん!! あっ あんっ!!」志保はヨガリ声をあげチンポの味を堪能する。
次第に隆史の腰がピストンに変わり始める。パン!ジュパン!パン!!パン!!パンッ!!ジュパン!!パン!パン!パン!パン!パン!
志保の巨尻と隆史のケツが弾ける音とマン汁とガマン汁が混ざる淫音がリズミカルに奏でられる。
隆史は驚いていた。これ程までに腰がスムーズに動くのを。自然に動くのだ腰が。まるで自分が一流AV男優になったように。それほど、二人の肉体の相性がいいのだ。
「シホさんのオマンコ気持ちいい~~!!トロトロのマン汁がチンポに染み込むのまで分かる!!あっ!あっ!絡まるマン肉が!!俺の亀頭に竿にっ!!くっう~~!!」
「隆史さんのチンポすごかと!!すごかっ!!」「俺のチンポよかかっ!!チンポよかかっ!!」「よかとっ!!チンポきもちよかとっ!!」志保も隆史も九州弁丸出しになる。
「もっと激しくピストンするばい!シホさんよかか?激しく腰振ってよかか!!?」「あん!!あっ!!きて激しく腰振ってっ!!!」
隆史の目の色が変わり、ケツの穴に力を入れる、和式便所に座る様に足を踏ん張る。志保の足もグッと上に挙がる。そして、突く!突く!突く!突く!突く!突く!エゲつない程の鬼ハメ!!
ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!
「おぉっ!!おぉっ!!おぉっ!!おぉっ!!おほっ!このマンコっ!!チンポにきっく!!きくっ!!きくっ!!きっくぅっつ!!ばっり!!たまらん!!」
「あっん!!あっ!!おぉ!!おっあっ!!いい!!チンポよかっ!!ばりよかっ!!チンポっ!!マンコにバリきくとっ~~!!」
「おらっ!!おらっ!!おらっ!!もっと突くぞっ!!おっ!!オッホっ!!あ~っ!!オホ声出しながらぁ~!!ゲッ品な淫語叫びながらっ!!シホさんも叫べ~~!!!バリ興奮するぞっ!!!」
「あん!!よかとっ!!?ゲッ品な淫語言ってよかとっ!!オホ声だしてよかとっ?!!あっ!!あん!!いい!!」「よかぞ!よかぞ!よかぞ!!!シホさんの淫語もオホ声も聞きたかっ!!美人のオホ声バリ聞きたかっ!!」
「おっ!!おあっ! おほ!!お!!おぁ!!おほ!!あ~~~っ!!いい!!チンポっ!!!おほっ!!オホ声出しながらチンポ味わうのタマンネっ~~~!!!」
「きた!!きたきた!!これ!!これ!!これ!!美人のオホ声!!これっこれっこれっ!!チンポと脳にくっるぅ~~~~~!!!!俺もオホ声出す!!おっ!!おっ!!おっ!!おっ!!おっ!!」
「オスのオホ声大好き!!好き!!隆史のチンポもオホ声も大好きっ!!!好き!!すき!!しゅきぃ~~!!!おっ!!おほっ!!おほっ!!おほっ!!おほっ!!」
「ベロチュウしよっ!!シホさんべちゅ!!ハメながら!!上の口と下の口でもっ!!」「しよっ!!しよっ!!べろちゅうっ!!ハメられながらのベロチュウ!!だいしゅきっ!!」
じゅるるるるっ~~~~ べろべろべろ~~ くっぱ じゅぽ じゅろろっ~~ じゅるるるるっ~~~~ べろっちゅ!!!!!!!!!
志保の足が隆史の腰に自然にがっしり絡みつき、だいしゅきホールドの態勢になる。そして、お互いの目を見つめ合いながら、舌を絡ませる。
隆史は密着した志保の肉体の気持ちよさで、更に腰が止まらない。志保も隆史の怒張したチンポ、抱き潰してくる肉体の迫力にマンコが喜びをもって迎え入れる。
また、普段言わない下品な言葉やオホ声を絶叫すること、絶叫されることで、脳ミソもドッロドロに脳汁を噴き出していた。
美人人妻シホと底辺スケベオヤジ隆史が本能剝き出し性癖全開でメスとオスになり、汗ダクダクでハメ合う姿は、イケメン男と美人女のSEXよりも何倍も淫靡で興奮させられるものがある。
志保もまた隆史みたいな内心見下していたスケベオヤジだったから、ここまで、理性をなくして、メスに堕ちれたのかもしれない。そう、堕ちるのは、気持ちいいのだ。ゾクゾクとした興奮があるのだ。
私みたいな美人でかわいい人妻女が、醜いキモオヤジとハメている。そういう自分にも興奮しているのだ。もっとグチョグチャに堕として!と。
「オッ!!シホさん!!目を見つめ合いながら!!オホ声出しあおっ!!おっ!!おほっ!おほっ~!!って気持ちよかよっ!!おほおほ!おっ!!おっ!!おっ!!おっ!!おっ!!」
「あっん 目を見つめ合いながらオホ声出すとっ?あん!!あん!!おっ!!おっ!!おっ!!おっ!!おっ!!おっほ!!おっほ!!おっほ!!おっほ!!おっほ~~!!」
二人は見つめ合いながらオホ声を口を突き出して連呼したオッホ!!オホッ!!っと。隆史の瞳に志保の瞳が写り、志保の瞳に隆史の瞳が写る。吸い込まれるのだ。お互いの瞳に。
そして、自分が発するオホ声、相手が発するオホ声の連呼で催淫状態になる。トランス状態に。それを、ハメながら行うと、とんでもない量の脳内快楽ブシツが分泌される。キマルのだ。ガンギマリするのだ。
「おっ!!オッホっ!!よかこれ!!気持ちよかっ!!脳みそとまできもちよかとっ!!!マンコも脳みそも気持ちよかっ!!おほっ!!おほっ!!おほっ!!おほっ!!おほっ!!」
「シホさん気持ちよかやろ!!これ!!トリップするやろ!!!オホ声連呼きもちよかやろが!!次はマンコ!!チンポ!!って連呼しよっ!!マンコ!!チンポ!!マンコ!!チンポ!!マンコ!!チンポ!!」
「おほっ!!それヤバかっ!!オホっ!!おっ!マンコ!!チンポ!!マンコ!!チンポ!!マンコ!!チンポ!!マンコ!!チンポ!!マンコ!!チンポ!!マンコ!!チンポ!!マンコ!!チンポ!!マンコ!!」
「シホさんのオホ声!! チンポ!! まんこ!! 連呼 たまらん!!脳にきくっ!!チンポにきくっ!!腰の振りも止まらん!!! おっ!!おっ!!おっ!!おっ!!おっ!!おっ!!おっ!!」
「おっほ~~~!!チンポの振り早かっ!!ちんぽ~~!!チンポコ!!マラッ!!マラッ!!マラッ!!マラッ!!デカマラッ!!ブラックコブラ!!もっと!!私のおマンコ使い込んだ黒アワビにしてっ!!!おっほ~~~!!
「いくぞ!!いくぞ!!いくぞ!!いくぞ!!いくぞ!!シホォ~~~っ!! シホ!!いくぞ!! しほ!!志保!!しこ!!しほ!!シホマン!!つきあげるぞ~~~~~!!!」
「おっ!! おっ!! おっ!! 呼び捨てにされるのヤバか~~!!もっと!!シホっていってっ!!しほ!!しほ!!志保!!しほ!!って!!たかし~~~~!!!!!」
「しほ!!しほ!!おほっ!!俺のことももっと!!名前で!!呼び捨てで!!たかしって!!叫べっ!!しほっ!!しほっ!!しほっ!!シホまんこが~~~!!!!」
「きくっ!きくっ!きくっ!きくっ!きっく~ぅ~!たかしっ!!たかしっ!!たかしっ!!たかしのチンポ!!たかチンっ!!たかマラっ!!マンコにきっくぅううう~~~!!」
「シホマンっ!!一発っ!!イっとくかぁ~~あ!!アクメ決めとくかぁ~あっ!!志保の!!アクメズラ!!見たかばいっ!!シホがぁ~!!俺のマラでイっくとこっ!!きっついアクメっ決めるとこっ!!見たかっばいっ!!!」
「きめたかぁ~~!!!きめたかぁ~~!!!きっついアクメきめたかとっ!!!一発ッ!!!キめたかっ!!隆史のちんぽでっ!!チンポ様でっ!!マラで!!黒マラ様でっぇ!!!一発ッぅ~~!!!キめたかっ!!!」
「しほっ!!しほっ!!しほっ!!しほっ!!しほっ!!しほっ!!イッとけ!!イッとけ!!イッとけ!!きっついの一発っ!!キめとけ!!女の一発っ!!キめとけっ~~~!!!!!!昇れ!!昇れ!!打ち上がれぇ~~!!しほ~~っつ!!!」
「イグッ!!イグッ!!イグッ!!イグッ!!イグッ!!イんぐぅ~~わっ!!昇る!!これっ!これっ!これっ!昇るわぁ!!!これは昇るっ!!打ち上がる!!マンコ昇るぅ~~~~!!!!!おほ~~~~~~!!!!
最強っう!!最高っう!!隆史ぃい!!これっ!これっ!これっ!この感覚っう!!このっ!!全部モってかれる感覚ぅうう~~!!イぐよぉおおおおお~~~!イぎますぉおおおおお~~~!一発ド派手にイッッッッぐぅぅぅぅおおおおおおおおああああ!!!!!」
志保は絶頂した。隆史のチンポで。いや、隆史の全てで。隆史は自分のチンポが極上女を大絶叫アクメキメさせた喜びに自信を漲らせた。
ハメまくる。ハメまくる。ハメまくる。ハメまくる。ハメまくる。何度もアクメを志保にキめさせる。色んな体位で。下品な言葉を絶叫し合い。何度も何度も。女に喜びを与える。隆史はまだ、射精していない。志保をイカせるマシーンと化している。
志保のアクメズラ。絶叫をひたすらに聞きたいマシーンに。そう、隆史はゾーンにはいっている。チンポがイキそうな感覚よりも、マンコをメスをイカせたいゾーンに。いや、志保が隆史をマシーンにしたのかもしれない。
あまりにも魅力的で淫靡で下品な女神が、チンポをバッキバキにさせ続けるのだ。シホがまた、絶頂した。その時、二人の荒い息遣いの中で、志保のスマートフォンの着信音が鳴っていた。
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