フェラチオ 口淫 尺八 マラ舐り
女は今、フェラチオをしている。一心不乱にフェラチオをしている。ベッドの端に腰かけた全裸の男の下で、全裸で正座の姿勢でフェラチオしている。
強烈なチンポの前では女はひれ伏するしかない。いきり立ったマラの迫力に圧倒され、惚れ、尽くしまくる。
今まではヌルく可愛い子ぶったフェラチオだった。いや、ただペロペロ、チュパチュパとアイスを舐めるのと変わらっなかったのかもしれない。
今、女は本当のフェラチオをしているのだ、知識だけはしっていたテクニックを実践し。
ローリングフェラ スローフェラ フルートフェラ ハーモニカフェラ ノーハンドフェラ バキュームフェラ ディープスロート
男の目を見つめ、男の反応を確かめながら、たっぷりと、涎を含んだ、とろっとろの口マンコでエゲつない音を立てながら。
しゃぶる!しゃぶる!しゃぶる!しゃぶる!しゃぶる!しゃぶる!しゃぶる!しゃぶる!しゃぶる!しゃぶる!しゃぶり尽くす!!
「シホさんのフェラチオ気持ちいいよ~ その顔もエロくていいねぇ~ まさに顔面性器っ 口ぉマンコぉ~~だっ」
ぐっぽ!じゅっぽ!じゅる!じぇろじぇろ!じゅっぽぉ~!じゅぱぁ~!ぐっぽ!じゅば~!
「おいしいのこのチンポ 隆史さんのチンポ 隆史さん気持ちいい?ちんぽ気持ちいい~?」
「きもいいわ このエロふぇら~ 美人のフェラ顔もっと見せつけてくれっ」
「おっその!その、ひょっとこフェラいい!!鼻の下おもっいっきり伸ばしたその顔いい!!唇も伸びてるのエロいな~~!!」
「嬉しい!金玉も舐めるねっ この金玉も大きくて男らしくて素敵!!いただきま~すぅ~」
志保は隆志の竿をシゴキながら金玉を口に含みハムハムレロレロと舌を転がす。そして、また、竿をねぶり、舌を這わせ、
カリ首の窪みのチンカスも御馳走の様に口で租借し味わい食す。それから、黒光りしている亀頭に愛おしそうにキスし舐め、口に含み、
そこから、一気に竿の根元までズリュと咥えこむ。亀頭の先が喉奥を突き刺す。始めは苦しかったが、次第に喉奥まで気持ちよくなり、その刺激を楽しむ。
胃液が大量に口からダラ~っと噴き出すのだが、その粘膜がまた、フェラの気持ちよさを倍増させた。その一連の動作をひたすら繰り返す。
「シホさんのトロッとろの胃液飲みたいな~~?飲ませて」志保はチンポから口を離し隆史の大きく開けた口にとろ~っと胃液を流し込む。
「うっまっ シホさんの胃液うまいわぁ 少し甘くて うっまっ もっと飲ませて うまいな~、ほんとに~~」
隆史は志保の胃液を口に含み味わい喉奥に流し込む。心の底からこんな美味しい飲み物があるのかと思った。
志保の口の匂いも自分のムワ~っとしたチンポの匂いが充満しており、志保の口内の匂いが自分の匂いに染まったことにも興奮した。
「シホさんケツも舐めてほしいな ケツの穴」志保の目は少し照れていたが、口元はイヤらしくニやけながら「足もう少し開いてぇ」と口にした。
隆史は腰を少し浮かせ、志保にアナルを見せつけるように足を広げた。アナニーで使い込んだ縦割れしたケツ毛まみれの黒アナルを。
志保は匂いにやられた。強烈な淫臭。脳にくる淫臭。むわ~ グワ~と志保の脳を刺激する野生のアナル。スイッチが入る。舐めたい と。
んっんっあっべろべろべろじゅじゅじゅっぶあっあっんあんあっんあばろんんっう
気が付くと志保は舌を突き出し男の尻穴、糞穴の奥に奥くに舌を伸ばし、レロエロとむしゃぶりついていた。
「あっんぁぁあ~~!いい!!きもちいい!!アナル蕩けるわ!シホさんの舌が前立腺を刺激しますわ!」
志保の口の中にケツ毛が入る、ケツ毛を飲み込み奥へ奥へ舌を活火山の噴火口に突き刺し、這わせる。顔が前後にリズミカルにヘコヘコと動く。
隆史はアナルを舐められながら、自分のチンポを手に掴み志保の頭、顔にぺシペシと叩きつける。我慢汁を飛び散らせながら。
志保の目がイヤらしい目つきで隆史を見つめ、反撃とばかりに志保のリズムが上がる。隆史のちんぽビンタも早くなる。
不意に志保がアナルから口を離し、チンポをパクッと咥える。
隆史が笑う。志保も笑う。まるで、付き合い始めの恋人同士の様だ。隆史はこんな甘い気分になったのは初めてだった。
可愛すぎる 可愛すぎる 可愛すぎる 可愛すぎる 可愛すぎる 可愛すぎる 可愛すぎる 可愛すぎる
堪らなくなりベロちゅうをする。あっまいっ あっまいっ べろちゅう
志保の口の匂いはさっきよりも強烈だった。俺の糞穴の匂い。堪らない この女 堪らない
志保をベッドに寝かせる。まじまじと肉体を眺める。生唾を飲み込む。素晴らしすぎる。太すぎず、細すぎず、まさに脂がのっている。
最高級A5ランクの極上エロ肉。そしてこの女優のような顔。何人の男がこの女を抱いたのだろうか。
たとえ、何百人、何千人に抱かれていようが、俺がこの女を一番最高に気持ちよくさせる。
現にさっきの指マンで志保が大絶叫してイッた後、志保は「すごい すごい こんなのはじめて 」と呟いていた。
ムシャブリツク オマンコにクリチンポに 唇とマンコビラが張り付く。タコの吸盤の様に。舌が陰核に纏わりつき躍る。
そして、志保のアナル ケツ穴 糞穴も味わい尽くす。 写真で見ていたがリアルマンコケツ穴は次元が違う。
オスの本能を高めさせる。脳汁をぶしゅ!ぶっしゃ!と溢れさせる。いい匂いだ 糞穴の匂いも何て芳醇でいい匂いなんだ。
この皺の溝のカスも充満した濃い~匂いも、愛おしい。愛おしすぎる。
志保は隆史ののクンニを堪能する。愛情たっぷりのクンニ。かつて、こんなクンニがあっただろうか。
歴代のイケメン男たちのヌル~い糞クンニ。次元が違う、このハゲデブオヤジのクンニは。
こんなにクリトリスがねぶられ、しゃぶられ、吸い尽くされ、愛される。こんなにマンビラが膨らまされ、摘ままれ、踊れされ、愛される。
こんなに肉壺がマン汁垂れ流し、喜び、掻き混ぜられ、愛される。こんなに、アナルが広がり、ヒクつき、求められ 愛される。
男と女の目が合う。繋がりたい。挿入したい。合体したい。ハメたい。マンコとチンポで愛し合いたい。
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