「私ももっと見てもらいたい...」
志保は他の女が自ら投稿している画像を見始めた。
そこには露出やオナペになりたい女が自らの身体を晒していた。
「私の方がいい身体してるかも」
志保の女としての対抗心が燃え出してきた。私の方が男を立たせる。という対抗心が。
実際、志保の身体は色白で肉付き良くEカップの胸にくびれた腰
そこから丸みを帯びたデカ尻、むっちりとした太もも、しまった脹脛と油ののった肉体をしており、
その為、旦那はSEX中に志保の肉体を持て余し、四つん這いになった志保の姿を見ただけで、
余りの色気とそのフォルムに我慢できず挿入しただけでイッテしまうのだった。
志保は夜の生活に不満を持っていた。
もっと激しいSEXがしたい。強烈な興奮が欲しい。
志保は自分に言い聞かせるように
「顔さえ写さなかったら大丈夫だよね。あと、このサイト投稿しても削除できるみたいだし。」
おもむろにスマフォのカメラを起動し自分の胸を撮り始めた。
カシャ!カシャ!カシャ!
シャッター音のたびにクリトリスが熱くヒクつくのが分った。
撮った写真を確認し、もっと乳首を立たせた方がエロいと判断し、指で乳首を挟みこねくり回す。
乳輪からプックりと膨らんだ乳首がフル勃起しだす。
さらに自分の指に唾をつけ乳首に塗り付ける。志保の乳首が濡れてフェロモンをまき散らす。
志保は気にしているのだが乳首の色がピンク色ではなく濃い茶色なのが、いい色気を放っている。
カシャ!カシャ!カシャ!画像を確認する志保。
「ヤバイ。私、本当に投稿しちゃうの。どうしよう!」
直前になり、理性が働き動揺しだす。理性と刺激を求める本能がせめぎ合う。
「ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!」「やっちゃえ!やっちゃえ!やっちゃえ!やっちゃえ!」
「ダメ...オカズになりたい...刺激が欲しい...」
志保の全身にかけめぐった熱いメスの血が脳みそを溶かし、投稿サイトの投稿者名に「シホ」と記載し
「オカズにして」とコメントした。あとは投稿するボタンを押すだけだ。
指が震える。鼓動が速くなる。そのまま何分かその状態が続く。
だが、オマンコはさらに熱を持つ。クリトリスがドクドク脈打つ。
「だめ!!押しちゃう!!」
投稿ボタンを押した瞬間、志保の脳みそ、肉体が弾けた!!!
そうイッたのだ。アクメしたのだ。絶頂に達したのだ。
旦那とのSEXでは味わえない深い絶頂。
そして、サイト上に自分の胸がアップされているのを確認する。
震える。震える。震える。震える。
恐怖の震えではない。興奮の震えだ。今まで味わったことのない脳みそが熱く煮え滾る興奮。
「やっちゃった..アップしちゃったぁ...!!」
次の瞬間
「やべエロ!!デカパイ最高!!」「もみてぇー」「女神さまの乳首!!吸いつきてぇ!!」
コメントがドンドン付きだす。
「あっん!すごい、もうこんなにコメントがきてるっ!」
志保はコメントを読みながら自分の胸を揉みしだきオマンコをかき回す。
「たまらない!!オッパイ見せただけで皆興奮してくれてる!!女神様って書いてくれてる!!」
「シコシコして!!私のオッパイでチンポしごいて!!」「私のオッパイでズリ狂え!!」
「もっと見せて」「もっと見たい」「もっとオカズ欲しいです」「お尻も見たいです女神様!!」
欲望むき出しの雄たちのコメントが並びだす。
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