部屋は志保が思っているよりは少し広かったが、典型的な安いラブホだ。ベッドが置かれ、浴槽はなくシャワールームのみ。
大学生の頃、2、3回、こういうラブホに来たことがあると、志保は思い出していた、その瞬間。抱きしめられた。後ろからギュッと。
そして、尻に何かが当たる。それを、押してけられている。「ちょっと、待って。ねっ。シャワーも浴びてないしっ」
「大丈夫です!俺、女性の匂い大好きだし!シホさんのこの匂い!いい匂いですね!!香水ですか!この甘い匂い!!」
「いやっシャワー浴びて欲しいんですけどっ」「アッ俺がか!ごめんなさい!でも、それも大丈夫です。昨日、夜お風呂入ったんで!」
「えっ、昨日の夜ってっ」志保の言葉は隆志には聞こえていない。「なんて、気持ちいいんだ!この身体の感触。たまらない!!シホさん!!」
首筋に生暖かい息がかかる。気持ち悪さで志保はゾックとする。
そして、服の上から志保の胸を揉もうとした。志保の身体が強張る。拒絶の反応がでる。だが、強引に揉みしだかれる。
大きく胸を鷲つかみにされ、もみもみ。もみもみとリズミカルに揉まれる。大きく円を描くようにモミモミムニムニと。
力加減も丁度良い、強引だが、強すぎない。志保は心地良さを感じ始めた。そのリズムに。そしてブラ下の乳首が勃起し始めブラと擦れる。
思わず志保は「あっん...あっ」と喘いだ。隆史は聞いた。志保の喘ぎ声を。志保の初喘ぎを。話声とは違う色気の漂うメスの鳴き声。
隆史の腰が動き始める志保の尻に充てていた勃起していたチンポを押し当てながらリズミカルにグイグイと。
「シホさん大きいねぇえ!おっぱいぃい!もみ心地最高だよ!お尻の感触もたまらん!肉厚だねぇぇ~シホさん!!」「いや..ちょっとっ!あっ!あんっっ」
スカート越しの尻の割れ目に隆史のチンポがぐっ~ぐっ~と大きく上下に動く。次第に志保の足が開きだす。マン筋は此処よとばかりに。押し付けやすいように。
「あっん。あっんっっあっ!」声を押し殺すことができない。普通に気持ちいいのだ。むしろ、上手いといっていい。
ネットの世界だけで、リアルではSEXしたことがないと思っていた、男がオナ猿が。隆史は女性と付き合ったこともないし。素人とも2回しかヤッタことはない。
その素人もホントの素人かも怪しい。だが、風俗狂いだ。今までどれくらい金をつぎ込んだだろう。そして、攻めるのも好きだ。舐め犬にもなれる。
そしてこのチンポだ。常連のソープ嬢にも評判がいいのだ。このオナ猿は。
志保の顎に手が掛けられる、隆史の顔の方にグッと顔を向けられる。目と目が合う。「あ~~。本当に美人だ。美しい瞳だ。」甘い言葉が囁かれ。キスされる。接吻だ。
ぶっちゅっ~~~~!!志保は唇を閉じた。舌を入れられないように。しかし、肉厚の舌が強引に志保の唇をこじ開ける。
レロレロレロレロ!!ジュバ!ジュボッチュッパ!ジュボんっぽんっぽ!!レロエロレロエロっ!!ジュルゥルゥ~~~~!!!!ブッフ!!ブッフ!!
エゲつない程の下ッ品なベロちゅう!!志保の舌が吸われ、廻され、踊らされる。持ってかれる。志保の口内が支配される。
絡まる舌と舌。次第に志保の舌が隆史のエゲつない舌の動きに釣られ、ひきづられ、合わさっていく。レロエロレロエロじゅびひょぼ。
卑猥な音が響く。キスの音とは思えない淫音が。それが、志保の脳内にも響き渡る。気づくと、お互いに正面を向き合い、目を見つめ合ってベロチュウをしていた。
志保も隆史の背中に手をまわし。隆史は志保の尻肉を揉みしだき。志保は隆志の脂っこい顔面の完全にハゲているブサオヤの容姿が気にならなくなってきた、慣れたのか。
イヤ、こんなキモオヤジと下ッ品なベロちゅうしている自分に興奮しているのかもしれない。ただ一つ正確なことは、この「ベロチュッ最高に興奮する!!!」という事だった。
「んぁ あっはっ」志保は先程までとは違う淫音をだした。歯茎を舐められているのだ。舌を上唇の間にねじ込まれレロ~~~~と歯茎をねぶるように舐められている。
そした下の歯茎もエロネチョ~~~~っと舐められる。志保の顔が歯医者にしか見せないような顔になる。いや、歯医者にも見せたことがない顔だ。歯茎剥き出しのホラー顔。
隆史は両手で志保の顔を掴み。志保の歯茎を舐めまわしながら、志保の顔をガン見している。普通の女がこの顔になれば、すんげぇ~~~~ブスになる。
だが、この女はちょいブスどまり。美人の原型を留めている。さすが極上。リアル美人。多少の事では崩れない。小さい鼻の穴が見える。美人の鼻の穴。そこにも舌を入れる。ジュッポっ
「えっ えっ ちょっ あっっはぁ~ん!!」脳にクる。脳みそ直接かき回されている感覚。衝撃の感覚だ。意識が飛ぶ。ぶっ飛ぶ。
まだ二人とも服さえ脱いでいない。胸と尻を揉まれ抱き合ってベロちゅうしただけで、女は足がガクガクし、意識が飛び出す。
隆史は鼻の穴の味を堪能している。うんめ~~~~!!美人の鼻の穴うんめ~~!!ちょっとしょっぱくてうんめ~~~!!!しかも鼻毛生えてねぇ~~~!!!
1本も生えてねっ~~!!!俺鼻毛ボーボーなのに!!美人ってすげ~~!!あっっっ!!!これ何何何!!この塩分濃い目の固形物!!!鼻クソじゃね!!!鼻クソだ!!!鼻糞発見!!!
鼻毛生えてないけど、鼻クソはちゃんとあるのか!!美人の鼻糞は貴重!!ばり高級品!!ごちそう!!!!!ゴックっ!!うんまっ!!美人の鼻糞!!!!
そしてまた、志保の口の中に舌を入れ、レっロレッロレっロレっロと舌を絡め合い始めた。男の毛深い手が女の腰付近のスカートの履き口に近づき、女が其れを察する。
女の腰がクイッと前に突き出る。男の手がスカートの中に入れやすいように。スカートのウエスト部分の履き口はゴムの為、すんなり、男の手が入る。
そしてその手がパンツの中に侵入する。パンツの中は湿りまくっていた。湿度120%。男の毛深くゴツゴツとした手がマン毛をかき分け、人差し指と中指を2本立て湿り気の発生地に向かう。
すーっと指を一直線に這わせる、柱がある、クリ柱がしっかりと勃起している。その、クリ柱を摘まんでシコシコとシゴク。女の身体がビックっと反応し、大きなメス鳴きをする。
指でつまんだクリ柱の包皮を上にずるっ~~と剥く。そして、剥き出しにさせる真珠を。女の真珠。淫核。その、淫核を指の腹でヌルヌチョと刺激する。淫柱シコシコ。淫核ヌルヌチョ。
ムクムクと膨れ上がるのを感じる。女も勃起するのだ。バキバキに。ニュチュ ネチョ グチョグチャ ジュニュ グチョズリュ ぬちゃ~~~~~~~!!!
ベロチュウの下品な音に加え、下の方からも別の淫音が聞こえだす。その音がさらに2人を興奮させる。そして激しさを増した指がさらに下に向かう。ぐぬちゃ~~~~~~~~~~!!!
マン穴挿入。肉壺挿入。蜜壺挿入。まんこうの穴挿入。志保アナ挿入。まるで、ローションを入れているんじゃないかという程の濡れ具合。溢れているマン汁が。愛液が。女の本気汁が。志保液が。
指が気持ちいい。マンコに挿入した指が気持ちいい。あったかいぃ~~~~~!!!心地いぃぃぃぃいい~~~~!!!隆史は志保のマンコを指マンしながらそう感じていた。初めてだ。そう感じたのは。
入口は若干狭いが、決して、締まりがいいマンコではない。だが、マン肉が柔らかく指に絡みつき、ヌメヌメと動き、勝手に指が動かされているようだ。そして、マン汁がその動きを更に手助けする。
一世一代の指マンをする。隆史は決意した。指の腹で志保のGスポを探り当て刺激し、そこから奥に指を入れぐ~っと指を引く。同時に親指の腹でクリの真珠を刺激する。
志保が隆史にしがみつく。ギュッと。だが、足は先ほどより開かれ、指マンのし易い格好だ。
「シホさんイカセテあげますからね!!!!シホさんの厭らしいオマンコ!!!」「あっっ!!あっっ!!あっっ!!んぁ!!きもちいいっっ!!きもちよかっと!!あん!!」
「どこが気持ちいいんですかっあ?!!ちゃんと言ってくださいよぉお!!!シホさん!!」「恥ずかしい!!あっっあん あっ」「辞めちゃいますよ!!シホさん!!ちゃんと言わないと!!」
「アソコが気持ちぃい!!あっあっあっ!!足がガクガクするっうう!!」「アソコじゃわからなですよぉお~~!!!」
「あっんぁぁあ~~!きもちいぃぃいい!!おっ!おっ!!おまっ!!あっんぁぁあ~~!オマンコっきもちいいいっぃいいい~~~!!!」
「あああぁぁぁぁうああ!!!いいい!!最高!!シホさんのオマンコきもちい発言!!!気持ちもこもってていいい!!心の奥底から出たオマンコ!!いいっい~~~!!!」
「きもちい!!あん!!あん!!あっ!!オマンコきもちいい!!オマンコ!!!!おまんこ!!まんこ!!きもちいいいぃぃぃぃいい~~~~」
「おっほっ~~~っあっ!!!!イイッ!!シホさんのオマンコ連呼やばすぎますよぉお!!今のはヤバイ脳髄に響いたぁああ!!!」
隆史は汗だくになって指マンしていた。ひたすらに、志保のマンコを掻き混ぜる。志保も指マンに応えるようにヨガり鳴く。腰をクネラセ、マン汁飛び散らせ。
一段と志保の隆史にしがみつく力が入る。隆史はこの女イク準備に入ったなと悟る。「あっ!あん!!イキそうぅう!」悟ったと同時に志保のイキそう宣言がなされる。
「いいですよ~~~!!シホさんっ!!イちゃって下さいっ!!アクメ決めちゃって下さいっ!!ほら!!隣の部屋や通路にも聞こえるようにオマンコ!!イッくっ~て叫んじゃってください!!」
志保は思い出す。部屋に入る前、通路で聞いた喘ぎ声を。今度は私が聞かせる番だ。いや。聞かせたくてたまらない。自分のイク声。アクメ声を。普段旦那とのSEXでの「イクッ!」ではない。
本気のアクメ声。本気の「イクッ!」だ。ホテル中に響き渡る一世一代の「イクッ!」だ。
志保の目が鋭さを増し、腰がグッと下に下がる。腹に力を入れる。隆史もそれを悟り後押しするように、声が大きくなる。
「シホさんイケッェえええ~!!!気合い入れてぇっ!!イケっ!!!イケっ!!!イケっ!!!今まで出したことのない大声上げてぇ~~~えっ!!いけっ!いけっ!いけっ!いけっ!」
「おおぉぉぉおおうあ~~~~~ぁああ!!!」自分でも驚くような腹の底からひっくいっ下っ品な唸り声が出始めた。後は、隆史の指マンに身を任せるだけだ。
「くるっ!!くるっ!!ぐるっ!!きたっ!!きたっ!!ギタッ!!ギタっ!!ブッといヤツが昇ってきたっ!!!」
「おおおうぁぁぁ~~~~ああ!!!きったっ!!きたっ!!すんごいのくるぅぅぅうううあおおおおあああ~~~~!!!マンコォウッいいいよぉおおお!!おっあっ!ぐぅぅぅああおおおおお!!」
「いぐよぉおおおおお~~~っ!!!!完全にいぐよぉおおおおお~~~っ!!!!イグッ!!イ!!マンコイグッグッ!!」そして打ち上がった。
「いいいいいいいいいぃいいいいいぃいいいいいいいいいいいいいいぐぅぅぅぅうぅぅうううううううぉおおおおおおおおおおおああああああああああ!!!!!!!!!」
隆史は志保をギュと抱きしめて支えた。感動した志保のアクメに。耳がガンガンしている。寧ろ、この強烈な耳に残る刺激を忘れたくなかった。射精してはいないが、隆史も完全に絶頂していたのだ。
「シホさん最高だ!!こんな声堪らない!!強烈だ!!!俺も震えたよ!!素敵すぎる!!」そして志保の顔を見た。
目は大きく見開き、瞳孔は開き焦点が合っていない、鼻の穴も大きく開いて、ぅふ~!!ぅふ~!!っと鼻息がでている。口はスぼんで「おっふ!おっふ!おっ!」小さく唸っている。
隆史はすんげ~~ブスだなと思った。それと同時に本物の女神に合えたと、神に感謝した。
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