志保の肉体に写真に添えられたチンポ。マラ。デカマラ。黒びかりしたデカマラ。コブラ。核弾頭。
黒人のチンポの方が当然デカいだろう。しかし日本人にとっては、ディルドのようで、あまり現実味がない。大人のオモチャの様だ。
その点このチンポは生々しい。ヌメリ、テカり、形、ハリ、そう、匂いさえ漂わせる生々しさがある。
志保は黄色●●というのが、理解できなかった。調べてみると通話アプリというのが分った。
そして、この男は個人的に志保とやり取りしたいという事が理解できた。他のコメントにも黄色●●という返信があることにも気づいた。
そう、オナ猿達は個人的に志保とやり取りしたいのだ。独り占めにしたいのだ。
志保は動揺した。オナ猿達の独占欲、剥き出しの欲望にではない。自分にだ。
通話アプリをダウンロードしようとしている自分にだ。
「ちょっと試しにね...」志保はそう言い訳し通話アプリをダウンロードした。
ネットで使い方を確認し、再度、投稿サイトに目をやった。
コメントの量、チン添え画像がさらに溢れかえっていた。さらに、チン添えに留まらず、志保の肉体に精液ぶっかけ画像もあった。
女の汗で光るむっちりした柔肌の肉体、そこに男の精液が飛び散っている。
そう、顔は写っていないが、このメスの肉体がオスを発情させ勃起させ射精に導いたのだ。
そして、競うようにオスたちのブッカケ画像が投稿される。いや、競っているのだ。争っているのだ。
メスにオスの強さを見せつけ、他のオスに自分の方が優れていると威嚇し合っているのだ。
本能。本能。本能。本能。本能。本能。本能。本能。本能。本能。
優れたメスを見つけた、オスの本能。求愛のダンス。
そして、そのオスたちの本能を刺激した、メスの裸の写真。
その裸の持ち主は自分である、志保本人だ。志保本人が投稿した2枚の写真。
志保は自分の身体を確認した。たわわなオッパイ、程よくしまったお腹。むっちりした太もも、そしてオマンコ。
興奮で汗はかいているが、ザーメンは掛かっていない。何故。何故。何故。何故。何故。何故。何故。何故。何故。
画面上ではブッカケラレテいるではないか。自分の肉体に白いザーメンが飛び散っているではないか。
しかも、何人もの男のザーメンが。
志保は白乳液を手に取り胸に垂らし、揉みしだき、乳首をシゴキあげる。ザーメンに見立てて。
大量の白乳液と汗が女の肉体をヌメらせテカらせる。そして、四つん這いになり自分がブッカケラレタ画像を
オカズに女がコク。マンズリをコク。デカパイ、デカ尻をクネラセ、躍らせ、ひたすらにコキあげる。
また、1枚のブカッケ画像が投稿される。コブラだ。太い竿から深くエグれるように窪んだカリ首の溝、そして鬼のような亀頭。
そこから発射されたと思われる濃いザーメン。よく似合っている女の身体とそのチンポ、濃い精液はよく似合っていた。
「イキそう!!だめ!イク!!イク!!!イク!!!イク!!!イク!!!イッくっ~~~~~~!!!!」
子宮から強烈な電流が走る。脳みそに直撃し貫く。ド派手な花火になって女の肉体が打ちあがる。
世界一の花火大会のグランドフィーナーレのようなド派手さだ。
顎が仰け反り、口が大きく開き、目は見開く、ビクンビクンと波打つ肉体、飛び散る汗、締まるマンコ、ケツ穴、足の指がギュッと丸まる。
本気アクメだ。女のガチイキだ。きっついアクメだ。
しばらく快感の余韻に浸る。そして、1週間前と同じようにサイトから自分の投稿を削除した。
しかし、志保の脳みそには、しかっかりコブラチンポの投稿名の隆史と黄色●●の番号は刻まれていた。
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