「わたしだけの、チ○ポ、、、」
呟くように言って、裏筋を舐めあげ正面から咥えられていく。
舌がカリに巻き付くように絡まってきて、根元をシゴキながら玉も擦られる。
じっりと舌が巻き付いたまま、先を吸われる。
これも初めてだ。
「ああっ、それスゴイ、、、詩織、俺、そんなにされたら、、、」
「イヤッ、、、まだイッちゃ、ダメぇ、、、タカヤとオマ○コ、するのぉ、、、」
恥ずかしがって滅多に口にしない言葉だった。
やっぱり今夜の詩織は燃えている、、、
タカヤの男根が更に反り返る。
「スゴイ、、、タカヤ、わたし、もうダメぇ、、、欲しい、、、」
詩織を押し倒し、覆い被さった。
タカヤは避妊の準備をしようとした。
「イヤッ、、、ナマがいい、、、タカヤの赤ちゃん、、、欲しい、、、ねえ、いいでしょう?」
「うん、、、詩織、愛しているよ、、、」
「わたしも、、、タカヤが好き、、、」
詩織のオンナはおもらしをしたように濡れていた。
「詩織の、、、すごくなってるよ、、、」
「恥ずかしい、、、タカヤとすごくシタかったから、、、ああっ、欲しいよぉ、、、」
「詩織、、、オマ○コ、するよ、、、」
「いやん、、、ああっ、オマ○コして、、、タカヤのチ○ポ、来てぇ!」
二人は愛を確かめるように、激しく求め合っ
た。
つづく
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