「あっ、、んんっ、つぅ、、、」
乳首を強くこねられる。
「俺は、あの男の当て馬だったんだな、、、」
「違います、、、あなたを一番愛しています、、、」
「ふん、、、シャブれよ、、、イヤならいいぞ、、、俺のじゃ物足りないんだろう?」
「違う、、、タカヤのが好き、、、タカヤのチ○ポがいい、、、」
「別にあのクソ男を思い出しながら、フェラしてもいいんだぞ、、、お前は、顔がよくて、チ
○ポがデカければそれで満足なんだろう?」
そう思われても仕方がない、、、
事実、そうなのかも知れない、、、
あの男の甘いマスクにトキメかなかったと言えば嘘になる。
でも中身があんなにクズだと知らなかったのも事実だ。
自分の男を見る目がなかったことが過ちを招いてしまった。
でもやっとここまで辿り着いた。
信じてもらえなくても自分の本当の思いをぶつけるだけだ。
反り返った男根が嬉しい。
わたしをまだ求めてくれている、、、
でも、、、わたしでなくても、、、
そんなことはもう考えない、、、
すごくコレが欲しい。
なぜアイツのモノがそんなによかったのか、今は分からない、、、
これだけあればいい、、、
そして誰にも渡したくない、、、
頬ずりをして、何度も口づけをする。
愛する男の性器、、、
誰よりも気持ちよくシテあげたい、、、
自然とフェラチオに熱がこもり、隅々まで舐め回す。
「ウウッ、、、また、、アイツのチ○ポのこと、考
えているのか?」
はっきり違うと言いたいが、それをガマンする。
ビデオの中の自分が大きい、すごく硬いとコウタの名をよび、褒め称えている。
そんな自分を黙れと叱りつけてやりたい。
いま、何を言ってもそれは口先だけだ、、、
わたしは本当にタカヤだけが欲しい。
口の中で跳ねるタカヤがすごく嬉しい。
タカヤが感じてくれればいい、、、
愛してもらえることはもうきっとない、、、
だからこそ、自分のカラダで気持ちよくなって欲しい。
自分のカラダに夢中になって欲しい。
「タカヤ、、、すごくなってる、、、もう入れちゃうね、、、」
このタイミングで、水を差すようにビデオから声が漏れ聞こえてくる。
『ああっ、コウタのキス、、すごく好き、、、キスだけでイキそうになるの、、、だから、もっとイッパイ、キスしたい、、、』
愚かな自分が愚かなことを言っている。
そんなことを平気で口にするオンナに自分はなっていた。
つづく
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