なるほど…河上景子をもっと嫉妬させてやろう。
『景子さん、ちょっと我が家に来ませんか?』
『えっ!?奥さんいらっしゃるんですよね?いいんですか?』
『構いませんよ、妻を紹介しますから、是非いらっしゃい…』
『そ、そうですか。わかりました、じゃあ…お邪魔させていただきます…』
私は河上景子を連れて家に帰った。
『恭子、ただいま!』
『あら、あなた…おかえりなさい。んっ!?』
恭子は私の後ろにいる河上景子を見つけた。
『あっ…突然お邪魔してすみません。おひさしぶりです、隣の河上景子です』
河上景子は恭子の顔を覗き込むように挨拶した。
『あっ、はいっ…恭子です。い、いらっしゃい…でも、どうして?あなたと…』
『河上さんちに回覧板を持っていったら、退院した恭子にちょっと挨拶をしたいって…ね』
河上景子が困惑した顔で私のほうを振り返った。
『そ、そうだったんですね。それはわざわざご丁寧に…ありがとうございます。 景子さん、せっかくだから、お茶でもご一緒しません?』
恭子は河上景子と私を交互に見比べるようにしながら誘った。
『あっ、はい。ありがとうございます…』
『景子さん、恭子は今日…病院から退院してきたんです、なので…恭子と…
昼間っから、夫婦でひさしぶりのセックスを楽しんでたんですよ!』
私は河上景子の反応を確かめながらイジワルなことを言ってみた。
『やめて!あなたっ!お隣の奥さんになんて恥ずかしいことを言うの!
景子さん、ごめんなさいっ』
恭子は頬を赤らめながら怒った。
『恭子、いいんだ…』
『いい…って?何がいいのよ!?』
『この人はね、こう見えて…除き魔の変態妻なんだよ』
『のっ…のぞきま?って!?』
『そう、この人はね、我が家を覗くのが趣味の変態奥さんなんだよ。
恭子どうする?警察に通報する?』
『…』
恭子は河上景子を眺めながらしばらく沈黙した。
『通報なんて…しないわよ…
たしか…景子さんの旦那さんって…単身赴任されてるんでしたよね?』
『えぇ、海外に…いつ帰ってくるのか…わからないんです』
河上景子はうつむきながら小さな声で恭子に答えた。
『でもまあ、恭子も変態妻だよな!?』
私はそう言いながら恭子の乳首を服の上からギュッとつまんだ。
『あっ…あなたっ、ダメっ…景子さんが…』
『いいんだよ、この人はね、こういうのを見て嫉妬しながらオナニーするのが趣味なんだから!ですよね?景子さんっ!』
『はい…恭子さん、私は窓越しに覗いて興奮していました。
こうして直接見せてもらって…凄く興奮してます』
河上景子は息づかいを荒くしながら眼鏡の奥の瞳を妖しく輝かせた。
『そうなのね…景子さん。さっき主人が言ったけど、私も…変態なの。。』
『いいねぇ〜ふたりともそんな真面目な顔してるのに…変態って…
景子さん、私の妻の恭子はね、どうやら病院でアナル調教されてるらしくてね、いつもこんなものを肛門に食い込ませて変態してるんですよ!恭子、景子さんに見せてあげなさい!』
『えっ…』
恭子は小さな声で反応してゆっくり四つん這いになった。
『景子さん、恭子のスカートを捲り上げてみてください』
四つん這いになっている恭子のスカートを河上景子がゆっくり捲り上げると、恭子の引き締まった白い尻があらわになった。
『まあっ…イヤラシイ…恭子さん、こんなの…いつも…変態だわ』
河上景子はアナルプラグが挿し込まれた恭子の尻に釘付けになった。
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