『恭子、お尻を犯すぞ…いいんだな』
河上景子のアナル…どうなってるかな…
そんなことを考えながら恭子のアナルプラグをゆっくり引き抜いた。
『あぁぁ…あなたぁ…変態恭子のイヤラシイお尻を犯して…ください』
細く引き締まった身体をクネクネさせながら恭子が懇願している。
『おぉぉ…恭子、この穴…凄いな…締め付けが凄いぞ、病院でもチンポ締め付けてたのか…』
『あなた…ごめんなさいっ』
『謝らなくて…いい…こうして俺のを締め付けてるんだから…あぁ…気持ちいい』
窓越しに河上景子の痴態を眺めながら興奮はすぐに絶頂に達した。
恭子のアナルに…思いっきり放ってやった。
あぁ…河上景子は…どんな締め付けなのか…
『あなた、いかがでしたか?』
恭子はアナルから精液をヨダレのように垂らしながらお掃除フェラを始めた。
『あぁ…恭子の新しい穴、凄く気持ちよかった…』
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