『あぁ…恭子を調教してみたいよ…だけど、おまえを奴隷のように束縛するつもりはないから、おまえはおまえのやりたいようにすればいいよ』
私は恭子の引き締まった乳首をつまみ上げながら優しく抱き締めた。
『あぁ…あなたぁ…』
恭子はゆっくり腰を下ろすと四つん這いになった。
『あなた…お願いします』
恭子のお尻を撫で回しながら…窓越しに河上景子の鋭い視線が突き刺さる。
『んっ…!?』
河上景子も恭子と同じように四つん這いになって…こちらを睨みつけている。
『あなた…私…こっちの穴も大丈夫よ…』
恭子は私のほうを振り返って恥ずかしそうに言った。
『恭子?おまえ…アナル…大丈夫なのか?』
これまで恭子のアナルに…挿れたことはない。
『あっ…ええぇ…病院で…たくさん…か…んちょう…されたの…私…変態だから…』
河上景子に気を取られていて気づかなかったが、よく見ると恭子のアナルに…
何か挿さっている。
『恭子、おまえ…いつも…挿しているのか?』
『はい…』
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