河上景子を舐め続けている恭子に激しく腰を打ち付けた…
『ぶぶっ…ひゅゅっ…』
恭子のマンコから音を立てて空気が漏れた。
『あぁ…恥ずかしいっ』
『恭子、変態恭子の恥ずかしいオナラだな、変態景子にも聞こえたかな…』
『はいっ…恭子さんの…聞こえました。イヤラシイおなら…』
河上景子は恥ずかしがる恭子に舐められながら、ゆっくり答えた。
『いいねぇ、さすが変態レズビアン…景子さんあんたもいいオナラするんだろうね、嗅いでみたいよ』
『あっっ…ダメです…私のは臭いので…』
『ふふっ…今度嗅がせてもらいますよ』
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