『景子さんっ、中に出しますよ!いいですよね!?』
恭子の熱い視線を浴びながら私は河上景子の快楽的な膣圧で頂点に達しようとしていた。
『はっ…はいっ!パンパンッ…中にっ…お願いしますっ!あっっ…いいっ…』
河上景子は背中をのけぞらせながらビクンビクン…小刻みに反応している。
『変態景子っ!イッ…クッ…』
河上景子の中に…思いっきり精液をぶちまけた。
『あなたっ…』
恭子が何か言いたい顔をしている。
『恭子、どうした?景子さんに出したらいけなかったのか?』
『違います…』
『じゃあ何だ?』
『抜いてください…』
『抜く…?やっぱり中出しして欲しくなかったんだろ?』
『違うの…舐めたいの…あなたの精液…景子さんから垂れてくる精液…』
『マジか…恭子…おまえ…病院で…いろいろ仕込まれてるみたいだな!?』
『仕込まれてるだなんて…』
『そうだろう…違うのか!?』
『仕込まれて…います』
『ほぉ…正直でいいな。じゃあ、変態恭子は…変態景子の精液まみれの割れ目を舐めてやりなさい』
私の指示に従い、恭子は四つん這いの河上景子の割れ目から滴り落ちる精液をすするように舐め始めた。
『あっっ…恭子さ…んっ…』
河上景子が恭子の舌の刺激に声を上げた。
『いいねぇ、変態レズビアン…』
『あぁ…混ざってるわ…あなたの精液と景子さんの愛液が…イヤラシイ味だわ…』
四つん這いになって河上景子を舐め続けている恭子を眺めているうちに…
『あぁ…恭子…なんて変態なんだ…たまらん…変態恭子…』
四つん這いの恭子のヌルヌルの割れ目に再び硬直し始めたペニスを押し当てた。
『あぁ…あなたぁ…』
恭子に舐められて喘いでいる河上景子…
河上景子を舐めながら私に犯されようとしている妻の恭子…
変態レズビアンを眺めながら恭子の中に…
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