『あぁっ…パンパン…いいっ!恭子さんっ…ごめんなさいっ』
河上景子は恭子に謝りながら快楽を貪った。
『景子さん、いいわよ、私も凄く興奮してるわ…夫が目の前で…』
『恭子、おまえもほんと変態だよな!あとでたっぷり精液飲ませてやるから今は我慢だぞ…』
『あっ、はいっ、あなたっ…楽しみです。私…病院でも…たくさん…飲まされました』
『恭子、おまえ…飲まされたのか飲みたかったのか知らないが、精液好きなのか?』
『ああっ…パンパン〜パンパンいいッ!』
私と恭子の会話を遮るように河上景子が喘ぎ声を上げた。
『精液…あの匂いや味やとろみ具合がたまらないの…私、凄く興奮しちゃうの…たまらないの…』
恭子がうっとりとした表情で河上景子との結合部に視線を落とした。
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