『変態景子さん、よく聞こえませんよ!恭子みたいにパンパンして欲しかったら、しっかり言わないと!』
私はそう言いながら河上景子の尻肉を容赦なくギュッとつねった。
『あひっっ…イッタッッ』
河上景子が…うっとりとしたような涙目で…私を振り返った。
『いい顔だ、他人妻のそんな表情はたまらなく興奮する…』
私は四つん這いの河上景子にピストンを繰り返しながら、股間にぶら下がった欲望の袋を打ち付けた。
『パッ…!パぁンッ!パンパンッパンパン!』
河上景子が狂ったように声を上げた。
『おぉ、いいぞ…恭子よりイヤラシイ…パンパン景子!』
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