『ヒッイイッ…イイッ…恭子さんっ、ごめんなさいっ…キッ…モチイイッ…』
河上景子が恭子の嫉妬に満ちた視線に堪えきれずに喘ぎながら謝った。
『景子さん、謝らなくていいんですよ、恭子はあれで興奮してるんだから…
だよなぁ〜恭子っ!』
相変わらず恭子は嫉妬に満ちた視線をこちらに浴びせている。
『恭子、もっとこっち見てろよ!
河上景子の中は気持ちよくて…たまらんぞ!』
『あっっあっっんっ…恭子さんっ、ごめんなさいっ…』
河上景子は恭子に謝り続けながら更にペニスを締め付けてくる。
『あなたっ、もう我慢できなくなります!』
恭子がソファの後ろから飛び出してきた。
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