『あ…のぉ…』
ソファの後ろから覗き見をしていた河上景子が声を発した。
『んっ?変態覗き魔さん、どうしましたか?』
私は妻の恭子の肉壺の締め付けと河上景子の鋭く卑猥な視線を浴びながら尋ねた。
『あのぉ…私も…』
『ついに…我慢できなくなりましたか?』
『は…い…私も恭子さんみたいに…』
『恭子、それでもいいか?俺が河上景子を犯しても…』
『…あっ…そっ…そうね。私だけじゃ…申し訳ないわね…』
妻の恭子が遠慮する必要はないのだが、やはり恭子も変態として反応してしまったのだろう。
『そうか、じゃあ恭子…今度はおまえが覗き見をしなさい』
『えっ!?』
さすがに恭子も驚いたようだ。
『景子さんと入れ替わるんだよ!変態覗き魔の恭子に…』
私に命じられるままに恭子がソファの後ろから覗き見を始めた。
『あなた…よかったらこれを…』
恭子がさっきまで穿いていた下着を私に手渡した。
『ほぉ…恭子…おまえ…やっぱ変態だな』
私は恭子の汚れた下着を河上景子の清楚な口にねじ込んだ。
『ウッグッ…』
河上景子の表情が一瞬歪んだが、彼女はしっかり…ゆっくり頷いた。
そして…さっきまで恭子がしていたように四つん這いになった。
『景子さん、覗かれる気分はどうですか?私の妻の恭子がこちらを覗き見をしていますよ』
河上景子は恭子の下着を咥え込んだまま激しく頷いた。
『ふふっ…興奮しているようですね…』
私は恭子と視線を合わせたまま、河上景子の柔らかい秘部に滑り込ませた。
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