河上景子はソファの後ろに隠れるようにして覗きを始めた。
『恭子、始めるぞ。景子さんの変態でスケベな視線を感じろよ!』
『はい、あなた…よその奥さんに視られながらこんなことするなんて…恥ずかし過ぎて…』
『嫌か?』
『いえ、凄く…興奮してしまいます。』
『河上景子、あんたはどうだ?』
『えっ…はいっ…目の前で…覗き見…生々しくて激しくドキドキします』
河上景子は自らスカートの中に手を入れて腰をクネクネさせている。
『恭子、お隣の変態奥さんも相当興奮なさってるようだぞ…』
私は河上景子と向かい合わせになって、視線を合わせたまま、妻の恭子を犯し始めた。
『あんっあぁっっ~あなったっ…いつもより凄くおっきっいっ…』
いかにも知的な眼鏡をかけた河上景子の真剣で変態的な眼差しがたまらなくペニスを硬直させる。
しかも…どうやら河上景子は左手で乳首を捻り上げながら、右手はスカートの中に差し入れているようだ…そんな河上景子がたまらなくエロい…
『どうだ恭子、お隣の変態奥さんに見られながら昼間っから夫に犯される気分はどうなんだ』
『ううっ…あなたっ…景子さんの視線が…たまらないの…凄く刺激的…』
恭子も私に背後から犯されながら河上景子と視線を合わせたままだ。
『景子さん、あんたはどうだ?』
『あっ、私は…よそのご夫婦のエッチを生で覗き見…させてもらって、たまらなく変態な気分に…』
『ほんと…真面目な顔してよくそんなことできるなぁ、河上景子!おまえはほんと変態だよな!』
私の言葉に河上景子は更に興奮したのか小刻みに震えている。
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