無名さん、いつも?コメントありがとうございます。
この『河上景子』は、以前書いた隣人シリーズを少しアレンジしたものになります。
引き続き宜しくお願いします。
『景子さん、あなたのアナルにも…突っ込んで差し上げましょうか?』
私がニヤニヤしながら河上景子にそう言うと…
『ひっっ…いえっ…私は…いいです…かっ…帰ります』
河上景子は、四つん這いになった恭子のお尻に挿さったアナルプラグを羨ましそうに見つめながらつぶやいた。
『景子さん、まぁそんなこと言わずにいてくださいよ。
景子さんは覗き魔だから…覗かせてあげますよ。
今から目の前で恭子を犯しますから…どこか隠れて覗き見…しなさい』
私は恭子にもしたように、河上景子の乳首を服の上からギュッと捻り上げた。
『あっっ…イィッ…』
河上景子が声を震わせた。
『ん?景子さん、あんた…ブラしてないのか?』
服の上からいきなり乳首の感触が伝わってきた。
『はい…してないです…』
『あなた…私も…』
恭子が嫉妬したような顔で求めてきた。
『恭子、おまえは自分で乳首を捻り上げなさい!』
『あっ、はいっ…あなた…ごめんなさいっ』
恭子は立ち上がって両手で自らの乳首を捻り上げ始めた。
『んっあぁっっ…あなたぁ…凄く感じちゃいます!』
恭子が喘ぎ声を上げた。
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