2週間ぶりの悦子さんの身体。それを知っている飢えた僕のチンポは、彼女の身体の中から決して出ようとはしない。
何度も何度も彼女を貫き、それを楽しんでいるようだった。
彼女はと言えば、「気持ちいい…、突いて…、突いてください…。」と言い、同じ時間を共有している。
これは人間の本能、僕達は本能のままに互いを愛し合うのです。
長かった挿入が中断をしました。チンポは抜かれ、僕に手を掴まれた彼女が体位を変えていきます。
小さな悦子さんの身体は僕の上へと乗り上げ、跨いで座るのです。
「ハァ…、ハァ…。」とまだ息の整わない彼女。しかし、愛する男のために、時間を取らせる訳にはいきません。
いきり勃つチンポを握り締めると、彼女は自分の股間へと手を延ばし、指で穴を広げていきます。
そして、彼女の手に導かれ、僕のチンポはまたその穴の中へと押し込まれるのでした。
僕に股がった悦子さんの小さな身体。それがなかなか動こうとはしません。
チンポ全てがその身体の中に挿入をされ、彼女自身も戸惑っている感じがします。
「入ったー?」と分かっていても聞いてくる彼女に、「うん。全部入ってるよ、悦子の中に…。」と答える僕。
「私が動いた方がいい…?」と聞いてくる彼女に、「うん。」と言ってあげました。
彼女は僕の腹部に両手をつくと、ゆっくりとその身体を動かし始めます。
それはとても優しく、確認をするような腰の動きです。
彼女の身体が何度も浮いては沈み、その度に見え隠れをする僕のチンポ。
悦子さんの小さなお尻は「パンパン。」と音を立て始め、それは次第に激しいものへと変わっていきます。
その姿は、「牝」以外の何者でもありませんでした。
反り勃った肉棒を身体の中へと押し入れ、快楽のためだけに腰を動かせる牝の女。
「アアァー…、アァーン!…アァァー!…。」と叫び狂っています。
乗せられた僕はその身体を掴まえ、自らの腰を振り始めました。
彼女は僕の身体にすがりつき、「お願いー…、お願いー…、お願いぃーー!!」と喚き続けるのです。
彼女の身体が離れました。僕はその腰をしっかりと掴み、下からチンポを叩きつけました。
悦子さんは、「もうダメ…、もうダメ…、お願い…、逝かせてぇ…、もう逝かせてー!」と狂います。
しかし、もう僕も限界です。「悦子ー!中に出すよ!…、中に出すよ!…。」と告げました。
彼女の身体には余力はほとんど残ってなく、「ソウヤ…、中に…、私の中に…、中…、中……」とうわ言のように繰り返しています。
そして、彼女の小さな身体を僕の腰が押し上げました。「逝くぅーー!!!」と言って、チンポから精液が放たれたのです。
勢いはつよく、それは51才の彼女の子宮を目掛けて飛び出したことでしょう。
何度も何度も放たれる僕の子種は、その女性の卵子を追い求めるに違いありません…。
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