先にベッドへと入ったのは僕。準備をしている悦子さんを待っていた。
彼女はすでにセクシーな黒のベビードールを身につけていて、何度か洗面所に出たり入ったりを繰り返している。
そんな彼女に、「ねぇー?なにか飲むー?」と聞かれ、「飲もうかー?」と答えます。
彼女は備え付けの冷蔵庫の中身には目もくれず、コンビニで買って来たと思われる飲み物をバッグの中から取り出しました。
僕にはスポーツドリンク、彼女はミネラルウォーターを準備して来たようです。
それを僕に手渡しながら、ベッドへと入って来た彼女は、「なんか、結構久しぶりじゃないー?」と聞いて来ます。
怜菜さんのことで、やはりいろいろありましたから、彼女とこんな雰囲気になれたのはほんと久しぶりなんです。
「ほんと言うとねぇー?もう戻れないんじゃないかと思ってたの…。」、そんな彼女の言葉が全てを物語っていました。
そして、「あなたが帰りに(工事現場に)寄ってたのは知ってたの…。けど、会うのがなんだか恐くて…。
でも、どうしてもあなたに会って、それでフラれるならもう仕方がないって…、だから来るのを待ってたの…。
おかしいでしょー、51才の女が…?気持ち悪いでしょー?でも…、そのくらい、私、あなたが好きなのー…。」と言ってくれました。
膝に両手でペットボトルを持ったまま、告白をしてくれた彼女。それを飲もうと顔をあげると、目尻からは涙が流れました。
「ごめん…。」と謝ると、「謝ることないよー。おばさんだし、魅力もない私が悪いの…。」と答えていました。
飲んでいたドリンクが置かれ、明々と点いていた照明が少し暗く落とされました。
2人は互いの身体を抱き締め合い、激しくその唇を求め始めます。
彼女の身体はベッドへと沈み、大きな僕の身体がその上へと乗っていきました。
真っ黒のベビードールは同系色のブラジャーと一緒に彼女の肩から外れ、僕だけの乳房が現れました。
それを揉みながら、勃起を始めた乳首を吸うと、「アァ…、アァー…。」と甘えたようなあの声があがり始めました。
彼女の手は僕の髪を掻き、悶え始めた身体は、「もっと吸って…。」と言っているようです。
興奮した僕の歯が乳首を軽く噛むと、「噛んだらダメぇー…、痛いよぉー…。」と、それでも感じてくれているようです。
悦子さんの下半身はもう激しく濡れていた。それは、黒のパンティーの上からでも分かるほどに股間を汚しています。
そのパンティーに手を掛けると、「まだ脱がさないで…、恥ずかしいから…。」とか弱く言ってくれます。
しかし、「いいから、見せなよー!」と強い口調で言うと、パンティーを押さえていた彼女の手から力が抜けました。
黒いそれは簡単に脱げてしまい、僕の悦子のオマンコが姿を現すのです。
僕がすぐに始めたのはクンニ。もうすでに濡れに濡れて、どこからでも責めることが出来ます。
「悦子ー、今日どうしたのー?濡れ濡れじゃん!」と、「そう言うの、やめてー…?」と言って来ました。
しかし、指でクリトリスを責め、舌がオマンコやアナルを強く舐め始めると、彼女の理性も飛び始めます。
「いやぁー!そんなのダメぇー!もっと、ゆっくりしてー、お願い…!」と細い身体を何度もくねらせながら、叫びます。
しかし、そんなことなど気にするはずもなく、僕の指や舌は何度も何度も彼女のオマンコを責めてしまうのです。
「ゆるしてー!…、もうゆるしてー!…、逝っちゃうってー!…、ゆるしてー!…。」と大声で叫ぶ悦子さん。
足は閉じさせてもらえず、何度も身体をくねらせるだけで必死に快感と戦っています。
それでも僕の指はオマンコを掻き回し続け、穴の中からは恐いくらいの量の愛液が流れ出して来るのです。
そして、「ソウヤー!!知らないよー!私、どうなっても、知らないからねぇー!」と叫んだ彼女。
すると、「もう無理よ…、逝くー!逝くー!!」と言って、その小さな身体が大きく仰け反りました。
顔をしかめて、全身に襲ってくるオーガズムを感じているようです。
しばらくして、「アァー!…、アァー!…。」という声と共に、彼女の身体がベッドへと落ちました。
快感が悦子さんの身体を支配したのです。
しかし…、
「ゆるして…、ゆるして…、もうゆるして…。」というか弱い声が止むことはありません。
彼女の両足は更に大きく広げられ、オマンコを責める僕の指が休ませることをさせません。
「悦子さんはドM…。やるとこまでやったら、この人はどうなるんだろう…。」とその好奇心の方が勝ってしまいました。
そして…、
「ゆるして…、もうゆるして…、私のマンコ限界だから…、もうゆるしてください…。」と堕ちてしまうのでした。
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