呆れるくらいの長くて激しいキス…。それは、「空白の2週間」で作ってしまった僕達の隙間を埋め尽してくれる。
「お風呂…。ねぇー?お風呂入ろー…。」と彼女に促されるまで、続いてしまうのです。
下げられたブラを戻し、濡れたパンティーを気にせずそのまま履き直す悦子さん。
下着姿となっていた僕は、パンツの上から分かるほどにアソコが勃起をしていたが、何も恥ずかしがることはない。
「欲しい…。」、本当に彼女を欲しています。
浴室へと入りました。少し落ち着いたのか、2人はいつも通りの会話へと戻ります。
互いの身体を洗い合い、浴槽へと浸かるとこんな会話になるのです。
「あの娘に振り回されちゃったねぇー?」
「怜菜さん?かもねぇ…。」
「あなたのことが本当に好きなら、旦那と別れてからにしなさいよって話…。でないと、あなたに失礼でしょー?」
「大丈夫だと思うよ?あの人、僕のことなんて、全然好きじゃないですよ?なんか、楽しんでるだけ…。」
「そおー?」
「うん。そんな気がします…。」
「どうでもいいけど…、本当に、手、握っただけでしょうねぇー、あなたっ!」
「うへっ!(笑) 」
「おばけみたいな、気持ちの悪いあの胸、間違っても触ってないでしょーねぇ!!」
「ぐきっ!(笑) もし触ってたら、どうするー?」
「私、許さんからねぇー!」
「なら、触ってません!」
「ならって何よー!やっぱり触ったのー?そう、そりゃー、気分も良かったでしょうねぇー!」
「触ってないって!(笑) ただ、ガン見はしたかもねぇー?今の僕と同じで…。」
「やめてー、見ないでよー!私みたいな粗末なものより、あっちの方が全然いいでしょー?向こうむいてっ!こっち見ないで!!」
僕の身体は吸い寄せられるように、悦子さんの方へと近づいていく。
「いやっ!絶対に見せない!触らせない!」と拒む彼女の両腕を取り、強くその胸を開かせてしまった。
「黙りー!見せろー!悦子はオレだけに見せてればいいー!オレも悦子しか見ないからー!」と言っていた。
これには彼女も驚いたかも知れない。優しい、おとなしい、そんな僕が初めて彼女に対して「オレ」と言ったのだから…。
静かな浴槽…。
細いその身体を強く抱き締められ、お世辞にも大きいとは言えない悦子さんの乳房が激しく吸われていた。
「いやっ…。そんなに強く吸わないで…。」と拒む彼女ですが、感じるその身体は彼女の乳首を膨れされています。
興奮をする僕はその細い身体を浴槽から引き上げて立たせ、無抵抗になった乳房を吸い続けるのです。
「ソウヤ…、もっと吸って…。わたしのおっぱい、もっと吸って…。」と彼女の声が響きます。
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