灯り1つない真っ暗な部屋の中で、悦子さんの真っ白ブラジャーが外れていました。
彼女の手はその小さな乳房を揉み、乳首を摘み上げます。
強く摘まんだそれは、次第に大きくなり始め、彼女の中に痛さと快感が同居をし始めるのです。
彼女の片方の膝がゆっくりと立ち始めました。パンティーの中へと滑り込んだ手は、自らの女性器を刺激していきます。
膣口、クリトリス、そしてまた膣口へと…、それを何度も繰り返していきます。
すると、乾いた51才の指がゆっくりと濡れ始めるのです。
「ハァ…、ハァ…、ハァ…、」、自分でも分かる口から出てしまう吐息…。
この部屋で出すことの出来る音量を熟知している彼女は、その声をうまくコントロールしていました。
オマンコへの刺激を時には強く、時には優しく、その指に強弱をつけているのです。
そして、静かに下げられていく白いパンティー。最後は足を使い、身体から抜きとりました。
この日は動きにより、オマンコから出でてしまった愛液は股間全体に広がってしまいます。
人よりも多いと思われる陰毛までも、濡らしてしまうのです。
彼女の指がオマンコの中へと入れられます。指先を僅かに曲げ、スポットへと触れさせました。
「ううぅ…、ううぅ…。」、出した声は、おそらくこの部屋で出せる最大音量。これが限界です。
僅かに身体を起こした悦子さんは、片手を布団につけ、その体勢を保ちます。
そして、指を漬かって、自らの身体を痛めつけるのです。
部屋には、「ピチャピチャ…。」という液体の音だけが響いています。
それは激しく動く彼女の指が奏させていました。オマンコは濡れ、その中からは快楽の液体が溢れ出してくるのです。
「ソウヤ…、私のオマンコ…、私のオマンコ…、突いて…。オマンコ…、オマンコ…、」と小声で発している悦子さん。
決して、彼の前では言えない言葉も、自分だけなこのオナニータイムであれば、口に出来たのです。
訪れてくる最後の時…。
声もあげられない彼女は天井を向き、その口は大きく開かれています。
そして、その顔がギュとしかめた時、彼女の身体には電気のようなものが走りました。
「アッ…、アッ…、」と出てしまう声、何度も襲ってくるオーガズム。
激しく濡れたオマンコからその指は抜け、満足感と脱力感が支配をします。
布団に倒れ込むと、余韻を楽しむかのように指はクリトリスに何度も触れていました。
これが51年生きて来た、悦子さんが行う自慰行為です…。
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