悦子さんの肩から、青の肩紐が落ちていきます。見えてきた胸には、真新しいフリルのついた黒いブラジャー。
これまで、淡色系の下着しか見せて来なかったなかった(持ってなかった?)彼女に、僕の知らない一面を見せられた気がします。
やはり彼女は大人、魅せられる僕はまだ子供なのです。
「この下着、可愛いし、エロいねぇー?」と言うと、「喜んでもらえる…?私も頑張ったのよー?」と気持ちを聞かせてくれました。
「うん…。ちょっと、興奮する…。」と答えた僕でしたが、2人の会話はここで終わりを告げるのです。
黒いブラが下がり、肌色の彼女の肌が広がっていきます。そこには、お世辞にもそう大きくはない乳房が形作られていました。
僕の手が2つの膨らみに触れ、それを揉み始めると、彼女は目を閉じて自分の世界へと入って行きます。
徐々に膨らんでいく乳首、揺れ始める身体、彼女の興奮と感度は上がって行っているようです。
それは僕も同じで、「我慢出来ないわ…。」とその乳首を口で吸い始めてしまいます。
「ううん…、うぅー…。」とよがり始める彼女の声に、僕の吸度も強いものとなって行きました。
2つの乳首を交互に吸い合い、それでもまだ満足が出来ない僕。
掴んだ乳房を押し潰すように扱ってしまったのは、それだけ彼女の身体に魅力をされ、興奮してしまっていたのでしょう。
胸を揉まれていた悦子さんが、「いやっ…、もう、ダメっ…!」と言って、大きく身体をのけ反らせました。
その瞬間、その小さな身体を僕は強く荒く扱い、うつ伏せにさせると、密着をするように彼女の上へと乗り上げます。
それでも、ベッドと彼女の身体に挟まれた僕の手が乳房を揉むことはやめません。
細い背中を舐めながら、彼女の感度を上げていきます。
僕の頭は背中から腰、腰からお尻へと降りていきました。肉付きの悪い、小さなお尻です。
それを辱しめるように強く割ってやると、「ダメ…、やめてっ!恥ずかしいから、見ないでー!!」と悦子さんが声をあげました。
更に指で強く開いてやると、彼女の嫌がる穴は中が伺えるほどに僕に見せてしまうのです。
「ソウヤくん…ダメだって!お願い…、ほんとに恥ずかしいから、そこはやめてっ!」とこちらを見てきます。
仕方なく、言われた通りにそのアナルの口を閉じると、彼女も少し安心をしたようです。
しかし…、
「ダメー!やめてー!そんなとこ、ダメだってー!」と彼女が再び叫びます。
僕の舌は、閉じさせたばかりのアナル伸びてしまいました。
慣れない快感に彼女の身体は硬くなり、下半身が震えています。
吸い付いた唇は、中のものを出させてしまうほどの勢いで彼女を責めるのです。
「ソウヤー!…、そこ汚ないって!…、やめなよー!…、私、イヤだってー!」と制止を促す彼女。
しかし、それでもアナルへの愛撫は止まりません。
そして、ついに彼女も、「いやー…、ゆるして…、もう、ゆるして…、あぁん…、ああぁぁー!」と声をあげてしまうのでした。
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