「ダメダメダメダメ、ダメだって!後藤さん、ほんとに怒るよー!」、悦子さんに勝気さが戻っていました。
僕の指が激しくオマンコを突いたことで、言っていたはずの約束を破られたような気がしたのでしょう。
しかし、その強い口調とは違い、彼女のアソコはもう大洪水。足も腰も砕けそうになっています。
「私、感じやすいかも知れない…。」と言っていたのは、真実のようです。
少し手を止めるとあの勝気さは消え、「お、お願い…。ほんとダメだって…。ゆっくりしてー…。」と可愛い彼女へと戻ります。
「やだぁー!いやぁー!」、彼女が大きく叫んだのはその直後でした。
彼女の細く短い足が、大きな「Vの字」を描いて天井を向きました。
抱えた僕の口が、丸見えとなったオマンコを舐め始めます。
ベッドについた背中を揺すりながら、クンニに耐える彼女。
あの甘えた声は消え、「ダメー!逝っちゃうからー!いやぁー!」と本当の彼女の声を聞くのです。
その後の彼女は、僕にされるがまま。身体が小さいことも相まって、強く押せばどんな体勢にでもなってくれます。
その度に責められる彼女は徐々に体力を奪われ行き、動きはもう、散漫なものとなってしまいました。
そして、「ゆるしてー…。休ませてー…。」と言うと、疲れきった彼女はベッドに伏せてしまうのです。
ただ、「チビ」はこんな時には損をしてしまうようです。
抵抗をしても、身体は簡単にひっくり返されます。
抵抗をしても、やりたくもない体位を取らされてしまいます。
抵抗をしても、男に有利な場所を確保されてしまいます。
そして、抵抗をしても…、
オマンコの中に、愛する男性のチンポを入れられてしまうのでした…。
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