人妻熟女 官能小説

妻の秘密を知ったとき…⑥

３回目の射精を迎えた私のものはまだ固さを失っていませんでした。
今から妻のオナ姿（動画)のやり取りが始まるのかと思うと興奮が止まらなかったのだと思います。

『夏美さんの動画見れるなんて考えただけで興奮する…テレSEXでのあのやり取りが動画で見れるなんて…夏美さんいつもしてるみたいに先ずは見せて欲しいなぁ……』

『うん見て…もう触りたくてたまらないの』
（ベッドの前にカメラをセットし撮影していると思われる動画:膝を立て、左手で胸を揉み、右手中指でクリトリスを触る妻）

『あっダメ凄い敏感になってる……あぁ将輝くん…あっん気持ちいい…（いやらしい動画の中の妻)』

『夏美さんヤバい…オナ姿……いやらしい汁が絡む音聞こえてる……おっぱいも凄い柔らかいんだぁ…いやらしいよ……手つきいやらしい。週に何回くらいオナするの？夏美さん』

『昔は月に数回だったけど…最近はほぼ毎日してる…主人ともSEXないし……』
(より激しくクリトリスを擦る動画を添付）
妻がほぼ毎日オナをしてるなんて同じ屋根の下に生活しているのに全く気付いていませんでした。

『ほぼ毎日してるなんて…いやらしい。でも旦那さんが悪いよ。こんな綺麗で魅力的な奥さん抱かないなんて…。夏美さんオナはクリだけ？中は触らないの？』

『クリでイク事が多い…時間無いし家族に内緒でお風呂の合間とかでしてるから……でも時間ある時は中も沢山触っちゃう……』
(更に股を開き入ってる指がわかるように中を掻き回す動画を添付）

『そうなんだね夏美さん…クリの方がすぐにいけるんだ…でも今日は時間あるから中でイッて欲しい……俺のチンポ入ってるって思って沢山かき回して……いつもは指何本入れてするの？』

俺の知らない妻の情報や姿がどんどん暴かれていきます。それにも私は興奮していたと思います。

『中でイクと何回もいきたくなるから時間ある時じゃないとダメなの……いつもは2本が多い……ダメ気持ちいい…おまんこ気持ちいい…』
（2本指を入れ掻き回すオナ姿。汁がかき回される音が響き渡る動画を見て添付)

『いいよ沢山いこっ！一緒に沢山……いやらしい俺のチンポ指何本分かな？俺のチンポと思って掻き回して夏美さん……』

『あぁ……将輝くんのおちんちん……あぁ将輝くんオチンポ入ってる……』
（指3本を奥まで出し入れしておまんこを拡張するように激しく責める動画を添付)

『凄い凄いよ夏美さん！！おまんこに3本も入って汁が泡立ってる……潮とか噴くの？激しく果てる姿見せて夏美さん』

『あっ止まらない。おまんこ気持ちいい…潮噴いちゃう。オナニーで噴くようになったのぉ……。もうダメ！！！潮噴きながらイクところ見て将輝くんもうダメなのぉ』
（指3本を驚く程早く動かし、腰を浮かせてのけ反りながら果てる妻の姿。股からはだらしなく汁が垂れ飛び散るが手が止まらない様子の妻の動画)

『夏美さん！！出てる俺も出てるよ……あっ沢山噴いてる！いやらしい……噴いてるおまんこ凄い。』
（射精動画が添付されている)

『ああっ止まんない……あっぁぁそれ…将輝くんの受け止めてるつもりで果てたの……あぁこんなに感じたの初めてかもオナで……』

『嬉しいよ夏美さん…もう満足した？それともまだ……』

『まだしたい……今日はダメ。止まらない……』
当然のようにおねだりする妻。

『良かった。まだまだ夏美さんに気持ちよくなって欲しいもん……夏美さんオナは指だけ？道具は持ってるの？』

すると妻は…『持ってるよ……実は…』
またまた親の知らない妻の情報でした。

『じゃあ、次は道具使ってイク姿見たいなぁ夏美さん…』
期待に心を躍らせるように返信する将輝。
ただこの時私の方が……期待していたかもしれません。


つづく
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