妻の秘密をしったとき…⑤
『夏美さん…本当に全て見せてくれるの?』
『うん……将輝くんが見たいなら…でも下着脱いだ姿引いちゃうかもよおばさんだから…』
予防線を張りながらも、この青年なら引かないだろうという気持ちもあったのでしょう。見せる気は全く無くなっていないようでした。
『絶対引かない!!初めて見るのが夏美さんで嬉しいし』
『なら、初めての裸見ていいよ…』
(ブラを外し生乳姿の写メを添付)
久々に見る妻の胸は思ってたより垂れてはいませんでした。
子供が小さい頃は授乳後というのもありかなり張りがなくなり垂れていた記憶でしたが、肉付きが良くなったのもあるのか張りはかなり戻っているように感じました。
『これが夏美さんのおっぱい…ずっと見たいって思ってたおっぱい…色白で綺麗なおっぱい』
『凄い恥ずかしい……萎えてない?乳首とかもピンクじゃないから…』
2人を母乳で育てた妻の乳首は色はそれほど黒くはないですが大きさはそれなりに大きくなった乳首でした。
『萎えない!絶対萎えてない!!そのおっぱい沢山触って乳首吸いたいって思ってる』
(チンポを扱く動画を添付)
『そんな事されたら…将輝くんに乳首吸われたら感じちゃうよ……絶対…』
(自ら乳首を摘み…乳首を強調する写メを添付)
『凄い……凄いいやらしい夏美さん…乳首気持ちいい?たまんないよ……おっぱい寄せてパイズリしてるみたいな姿見たいよ……』
『乳首気持ちいいよ……最近乳首感じるの……将輝くんおちんちん挟んだつもりで寄せてるよ…』
(乳首を摘みつつパイズリをするようにおっぱいを寄せた写メを添付)
妻はあまり乳首は感じる方ではなかったんですが歳を重ねるにつれて感じるようになったのか…オナをすることが増えて自分で開発したのかわかりませんが自分の知らない妻に更に興奮していっている自分がいました。
『ヤバい!いやらしいよ夏美さんのパイズリ…たまんないまた出ちゃいそう……夏美さん』
(激しく扱く動画を添付)
『いいんだよ!何回出してもいいんだから…私で沢山出していいんだよ……ちょうだい沢山ちょうだい……』
(パイズリの格好で舌を出し口を開いている写メを添付)
妻もかなり興奮していたのでしょう。自主的にパイズリフェラを連想させるような写メ(口から上は写っていない)を送ってあげたのですから。
『もう止まんないよ夏美さん……』
そう告げた後に送られた動画には先ほどより興奮し激しく射精する卑猥な映像がおさめられていました。
『凄い……さっきあんなに出したのに……まだ出したい?私の裸で……』
『まだ出したい!夏美さんの裸で……おまんこで沢山出したいよ夏美さん……』
『いいよ……本当にアンダーヘア濃いから引かないでな……』
(ショーツを脱ぎ立位の写メを添付)
全く処理していなかったであろう妻のアンダーヘア。自分の記憶より濃厚な茂みとなっていました。
色白な肌が何故かその茂みをより一層卑猥なものにしているような印象です。
『これが夏美さんの全裸…凄いあんなに茂みが……いやらしい。いやらしすぎる……夏美さんもっと見たい…もう手が止まらないよ…』
『こんなのでそんなに興奮するなんて…止めないでいいよ。沢山シコシコしていいから…』
(座込み軽く股を開いた写メを添付)
『いやらしい…あっ!アンダーヘアがヌルヌルしてる?!…夏美さんも興奮して濡らしてくれてるの?嬉しい…』
『やだっ。濡れてるの分かるの?…凄い濡れてるよ…ヤバいくらいに……』
『濡れてるおまんこもっと見たい……もっと脚開いて指で開いて見せて夏美さん……』
(夏美さんのおまんこにぶちまけたいと言いながら扱く動画が添付)
『見て…将輝さんのおちんちんで興奮して濡れちゃったおまんこ見ていいよ…』
(膝を立て股を開き、人差し指と中指でおまんこを開いた写メを添付)
茂み掻き分けて見えてきた妻のおまんこは驚くほど濡れており穴まで見えるほど開かれていました。
『凄い…ヌルヌルトロトロな汁が…あっ!!入れる穴まで見えてる!!これがマン汁なんだいやらしいよ夏美さん。夏美さんまたいきそう……もっと開いて…ぶちまける穴見せてください……』
段々エスカレートする要求にも妻は全く引くことはなくむしろ積極的になっていきました。
『見て!!私の……私のおまんこ。将輝くんここに…ここに沢山ぶちまけて…』
(セルフタイマーで撮ったと思われるマングリ返しをした状態で両手で割れ目を開きアナルまで丸見えになるような写メを添付)
『夏美さん、夏美さん出る出るよ……』
(夏美の名前を連呼してザーメンを撒き散らす動画が添付)
『ああ、本当に出されてるみたいな気分……将輝くん……』
『夏美さんたまんないよ……ヌルヌルトロトロな汁が増えてる…夏美さんにもイッテ欲しい…イクところ見たい!一緒にいきたいよ』
『うん、私ももう限界!一緒にいきたい。一緒にオナしたい……』
興奮の限界に達した妻は動画をやり取りする事を決意したようです。
ただその時、私の右手は激しく動いており…将輝くんと同様に3回目の射精を迎えていました。
つづく
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