妻の秘密をしったとき…④
妻はチャットで知り合った不特定多数の男と意気投合すればカカ◯へ移動し、写メを見たりテレSEXを繰り返していたようでした。
回数を重ねる事に見せる範囲や部位も徐々に増えていっている状況がアプリの履歴から伺えました
またどちらかというと自分より年下の男とやり取りしていました。
(軽い見せ合いや見るだけの相手も含めると10人程度とやり取りを行なっていました)
そんな状況の中、1人だけ継続的にやり取りしている男が登場してきたのです。
なんとなくこの男が関係を持つまでに至った男ではない事すぐにピンと来ました。
男の名前は将輝。21歳の男です。
嘘か本当かわかりませんが女性経験がないというやり取りから会話が始まっていました。
今までの男と違ったのは、見せ合い(ブラまで)をした後にテレSEXまでやった後のやり取りがあった事でした(普段はテレSEX後はやり取りは無)
『気持ちよくなれた?将輝くん』
『夏美さんのおかげで凄く気持ちよかったです…こんな事初めてだったから尚更…』
『それなら良かった…私も凄く気持ちよかった』
(会話がもりあがったのか、声がタイプだったのから身体がタイプだったのかはわかりませんが…)
『もし良かったら…またしたい?』
なんと妻から継続的なやり取りを求めていたのです。
『もちろん、もちろんまたしたいです。夏美さんとなら何回でも』
『うん、またしようね』
妻も嬉しそうに返信していました。
将輝の写メを見返すと確かに他の男に比べると清潔感のある身体(チンポも含め)に若さ溢れる大きめのチンポでした。
女性経験がないという部分が母性をくすぐられたのか、私としか男性経験の無かった妻には安心感にもなっていたのかもしれません。
3回目のやり取りの日についに今までに無かった一線を越えるようなやり取りが始まりました。
『夏美さん今日も凄い綺麗でいやらしい下着……ショーツも見てみたいなぁ……ダメだよね?夏美さん…』
『えっ?ショーツも見たいの?』
『うん、見たい。夏美さんのショーツ姿見たい』
『そんなに見たいなら…いいよ』
妻はあっさり快諾したのです。
『スタイル良くないから恥ずかしいけど…』
(洋服を脱ぎ下着だけの姿の写メを添付)
『わぁ!!凄い!凄い夏美さんの下着姿!全然スタイル悪くない!たまんない夏美さん』
その姿は若い頃と比べると確かに崩れたところはありますがいやらしい身体付きをしていました。
『興奮してるなら良かった』
『凄い興奮してる…夏美さん膝立ててM字ぽい姿見たい』
(興奮した様子てるガチガチのチンポを扱く動画が添付)
『凄いいつもよりシコシコ激しくない?興奮してるんだ将輝くんほんとに……いいよ恥ずかしいけど』
(私も見た事ないM字開脚の写メを添付)
『夏美さんいやらしい過ぎる……あっ下着にシミが…それに少しはみ出してる?!夏美さんアンダーヘア見えてる』
『やだっ!!ごめん!汚いよね…実はアンダーヘア濃いめなの……まさか見せると思って無かったから…』
『全然!全然いい!!!なんか濃いめのアンダーヘア興奮してる…色白の肌に濃いめのアンダーヘア…なんかヤバいー!夏美さんもっとアンダーヘア見たい…パンツ少し食い込ませて欲しい』
(更に興奮しいきそうなくらい激しく扱く動画が添付)
『……そうなの?ああ凄いしごいてる……これでいい?』
(食い込ませると色白の股にアンダーヘアが…)
『夏美さんヤバい!!いやらし過ぎる…いやらしい食い込んだ股いやらしい…』
(イキも荒く妻の名前を連呼しいきそうな動画を添付)
『あぁ将輝くん……いいよ、いいよ!いってもいいよ!イクところ見せて』
(更に食い込ませるビラビラまではみ出る写メを添付)
『夏美さん!全部、全部食い込んでる!!凄い初めて見た!凄い夏美さんいやらしい』
(妻の名前を連呼しとんでもない勢いで射精する動画が添付)
『いってる!凄い出てるよ将輝くん……いやらしい凄い興奮しちゃう私も……』
『夏美さんこんなに出たの初めてかも…こんなに出したのにまだしたい……ダメ?まだシコシコしたら…』
すると妻は…
『いいよ……もっとシコシコして…私も今日ヤバいかも……私もいきたい…将輝くん……裸見たい?』
なんと妻から全裸になる事を容認したのです。
もちろん将輝くんが断るわけはありませんでした。
『ぜひ、ぜひお願いします。夏美さん!夏美さんの全てが見たい…』
『うん、いいよ…』
ついに一線を越えた瞬間でした
つづく
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