妻の秘密を知ったとき…14
目の前に、あのスマホで見ていた妻の裸が現れたました。
自分の妻なのに…見慣れていたはずの身体ではなく写真や動画で見ていた為か、AV女優があるかのようなそんな感覚すら覚えていました。
『夏美……膝立てて座って……おまんこ見せてくれ…』
『………こ…これでいい?』
妻は言われた通り膝を立てて座り股を開きました。
あのスマホの中の卑猥な妻の姿です。私はそれだけで既に勃起してしまっていました。
『アンダーヘアは手入れしてないんだなぁやっぱり……もっと両手で開いて……よく見せてくれ』
『…うっ……あなた………ぐいっ…ガバッ……』
両手で思いっきり開くとあの若いチンポを受け止めまくった穴が露わになりました。
『これが…浮気した夏美の‥…ゴクッ………最後に見た時より色も卑猥になって……拡がってないか?……はぁはぁ』
『…うっそんな事………言わないで……っごめんなさい……』
『……ディルドやバイブも使ってらもんなぁ…はぁはぁ……100回はしたか?将輝くんと……どうなんだ?』
『……っ……数えた事は無いけど……した…と思う…うっ……あなたごめんなさい…』
『そうだよな…あんなチンポ入れたらそうだよなぁ……夏美……オナしてくれ……動画じゃ指3本入れてただろ?…4本……4本ねじ込んで卑猥になった穴…俺は見せてくれ……』
『…わかった……わ…グチュッ………あっぐちゅっ…あっうぅ…あぁあっ……あぅゥ……あっあなた……見て…あっがぁ………』
必死に4本の指を奥までねじ込みオナを始める妻に私も限界となり勃起したチンポを出してしまいました。
『夏美……はぁはぁ……濡れてるね……こんな状況でも……はぁはぁ…俺もこんなに…』
『あっぐちゅっ……あっあぁっ汁が勝手に……あんっすけべなおまんこでごめんなさい…あっあなた……あぁぁあなたのオチンポ……はぁはぁ……あなた……んっなんでもするから許してください……』
そこには知っている妻の姿はありませんでした。
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