妻の秘密を知ったと気…13
私は意を決して話を切り出しました。
『夏美…単刀直入に言うよ…お前浮気してるよな…』
全くそんな話をされると思っていなかった妻は、しばらく何も言葉を発しませんでしたが、1分ほど経過すると、無言の張り詰めたくうきが流れる中、妻が口を開きました。
『な…何?突然どうしたのよ…あなた……』
動揺する中、一応否定するような雰囲気を出した妻に対して、私は妻を見つめながら諭すように話を続けました。
『夏美…いいんだ。全部わかってるから…』
そう言って、スマホに映る妻の卑猥な写メを見せました。
それを見た妻の顔はみるみるうちに真っ青になり震えた声で……『えっ……な…んで……あっこれは…その………』言葉にならない様子でした。
私は妻に対して、何故妻の浮気に気が付いたらのか、事の経緯を全て話ました。
『私がバックアップをミスして…あなた……ご…ごめんなさい……ほんとにごめんなさい……』涙を流しながら謝る妻。
その姿を見ながらも、私の脳裏には卑猥な妻の姿が思い浮かんでいたと思います。
『夏美…俺も告白するよ。初めは怒りもあったかもしれない…でも…それ以上に…スマホの中の夏美に興奮した自分もいたんだ……』
『えっ……?!』
その言葉を聞いた妻は、戸惑っている言うより驚いている様子でした。
『夏美……服も…下着も脱いで……あの卑猥な身体見せてくれ………』
我慢出来なくなった私は妻に指示をしてしまいました。
妻は驚きながらも罪悪感もあったのだと思います、割と素直に服を脱ぎ始めました。
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