妻の秘密を知ったとき…11
いつものように、2人でツレオナをした後に雑談をしているやり取りの中で、妻が将輝くんに対してこんな会話始めたのです。
『将輝くんって声からするとイケメンぽいよね?ずっと思ってたんだけど…』
『えっ?そんな事ないと思うけど。夏美さんこそ絶対美人だし可愛いんだろうなぁ…っていつも思うけど』
『私なんてもう40前のおばさんだもんそんな事無いって…将輝くんの方が絶対イケメンだよ』
すると将輝くんが、『見てみます?俺の顔……でも顔見て萎えるって事ありえますよね?それは嫌だなぁ……』
『えっ?萎えたりはしないよ絶対。でも見てみたいなぁ……ダメ?』
いつもお願いするのは将輝くんのはすが、今回は妻がお願いしています。
もうこの時から実際にあってSEXしたかったのかもしれません。
『なら、いいですよ。いつもお願いしてばっかりだから(顔写真を添付)』
添付されていた将輝くんの顔は、想像以上にイケメンでした。
本来なら彼女がいてもおかしくないようなそんな雰囲気のあるイケメンだったのです。
『えっ?やだ本当にイケメン!!私こんなイケメンな男の子におばさんの身体見せてたの?』
明らかにテンションの上がっている妻。
妻からしても想像以上にイケメンだったんだと思います。どことなく妻がタイプの芸能人に似ている感じもありましたから。
『引いてない?萎えてない?』
『引いてない!萎えてないよ。むしろドキドキしてるかも……』
『良かった!!夏美さんの顔も見たいけどダメだよね?少しだけだめ?』
ここでテンションを上げるだけあげて…得意のおねだり攻撃がまたもや炸裂しました。
すると妻は『本当におばさんだから……本当に萎えちゃうもん』そう言いながらも、風俗嬢の紹介写真のように手で鼻と口元を隠したような写メを添付したのです。
『わぁ!!やっぱ美人なんだ!!全然おばさんなんかじゃないよ!やばっ!興奮しちゃう』
(興奮した様子で扱く動画を添付する将輝)
『あんなに出したのにまた…こんな写メで興奮してるの?』
『うん、顔だけで抜けるかも…』
『そんな事言われたらもぅ…』
そういうとついに何も隠していない顔の写メを添付したのです。
自分で言うのもなんてすが、妻は美人の部類に入ると思います。
添付されていた写メは、恥ずかしそうに笑みを浮かべていますが、顔からは気持ちが高揚しているのが伝わるような表情をしていました。
『夏美さん本当に美人…それに恥ずかしそうにしてる顔可愛いよ、顔でいきたい……口開いておねだりしてるような顔見せて…』
(顔付きのしごき動画を添付)
『将輝……オチンポちょうだい……私のお口にちょうだい』
(いやらしい顔をして口を開けている写メを添付)
こんな表情久しく見ていなかった私も将輝くんと同じ様に興奮していました。
『たまんないよそんな顔されたら…もっともっと顔見せておねだりして…夏美さんたまんないよ』
『将輝くん……お口でも‥顔でも……おまんこでもいいからザーメンちょうだい…』
(カメラの前で膝を立て、右指でおまんこを開きながら弄くり回し、左手でバイブをいやらしく舐め回す顔付き動画を添付する妻)
『夏美さん、いやらしい。こんな美人がこんなに卑猥に……たまんない。出るよ沢山!出るよ夏美さん!!』
(大量にぶちまける動画が添付)
『凄い出てる……将輝くんの動画見返してオナしちゃうかも……でもお互い顔見せたからどこかで偶然あったら気付くのかな?笑』
『俺は気付くと思うよ、美人な夏美さん歩いてたら…』
すると妻がまさかの一言を……
『将輝くんってどこに住んでるの?因みに私は九州だけど。なんか将輝くん関東ぽいよね?』
妻からどこに住んでいるのかを聞いたのです。
『えっ?九州なの?俺も九州ですよ。福岡です。』
『え?え?ちょっと待って!福岡なの?私もだよ…私は◯◯市』
更に会話を続ける妻。本来ならリスクが高い為拡げなくてもいい話を更に拡げたと言う事は、妻の中でもう抱かれるなら将輝くんと決めたいたんだと思います。
『◯◯市なの?俺は△△市です。これって結構近くないですか?笑』
お互いの住んでる位置関係は車で30分くらいで行ける距離だったのです。
『うん、かなり近いね…なんかそう考えたら更にドキドキするかも……』
『偶然会ったら…チンポ勃起しちゃうかも…そしたら抜いてくれる夏美さん!?笑』
『勃起した将輝くんのオチンポ見たら…抜いちゃうかも……』
おそらく将輝のチンポを咥えたり入れたりする姿をリアルに想像したのだと思います。
我慢できなくなった妻はついに…『偶然じゃなくて会っても……抜いちゃうよ』
自ら誘うようなメッセージを送ったのでした。
まさか妻から会う提案をして関係を持ったとは予想していなかった私にとっては衝撃の一言でしたが、気持ちとは裏腹に私のイチモツは興奮し大量にぶちまけていたのです。
つづく
※元投稿はこちら >>