妻の秘密を知ったとき…10
『夏美さん!やばい……夏美さんが絶叫して果てる姿。てか、おまんこから垂れ流しになってるの潮噴いたのかな?』
『わからない…こんなの初めて……噴いたって言うよりなんか漏れてるというか溢れ出て流れてる感じ……自分でも動画見たら引くくらい果ててる…』
『こんな果てる姿旦那さんも知らない?』
『うん、知らないと思う……初めて見せたよこんな私…将輝くんに…』
確かにこんなに果てる妻の姿は知りませんでした。知らない妻の姿だからこそ尚更興奮してしまったのだと思います。
『夏美さんお互い今日何回イッたんだろうね。やばいくらい出しちゃったよ』
『うん、こんなにオナしてイッたの初めてだよ。イキ過ぎて身体ジンジンしてる…この後の家事ヤバいかも』
『夕食の準備とか……あっ!!その前に洗濯が大変だねあれだけ垂れ流したら…笑』
『本当だよもぅ…急いで洗濯しなきゃ』
『終わりにするの寂しいけど仕方ないよね……夏美さん。またしたい!絶対夏美さんとしたい。結婚してるから継続的なやり取りはダメかなぁ…?絶対迷惑かけないし、夏美さんが大丈夫な時しか連絡とかしないから…ダメかな?』
『本当はダメなんだろうけど…私もまたしたい。できる時とか私から連絡していい?やり取りできる時とか…私から連絡するね』
あっさり了承した妻に、もう驚く事はありませんでした。
あれだけ激しく果てるほどのオナを知った妻が断れるはずもないと思ったからです。私が逆の立場でも同じ様に返答しただろうとさえ思いました。
その後、やり取りを見ていくと1週間から10日くらいの頻度で一緒にオナをしているような状態でした。
その間も、時間に余裕がある時などに下着姿を送ったり、相手からも勃起チンポを送って貰ったら軽いやり取りは繰り返されていました。
やり取りも半年を過ぎた頃には、妻のアナルには指が2本入るようになっており、ディルドも追加で購入されよりオナニーを楽しんでいるようでした。
そんな半年を過ぎた頃妻から将輝くんにある提案をして、2人の関係は急に進展する事になったのです。
つづく
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