妻の秘密を知ったとき…⑨
『無理はしなくていいからね、夏美さん。夏美さんの出来る範囲でアナル触って見せて欲しい』
『うん、わかった…恥ずかしいけど…』
(バックスタイルのままおまんこにはバイブを挿し、中指でアナルを撫でる動画を添付)
『いやらしいよ、夏美さん。アナル触るたびに大きなお尻がピクピク動いてる…気持ちいい?』
『なんか変な感じ……おまんこ刺激し過ぎてアナルも敏感になってるのかも…気持ちいいかも知らない…』
Mが開花していく妻は、アナルを触っている自分に興奮しているのかもしれません。
もしかすると、私以外の…しかも若い男に卑猥な事を指示される事に異常に興奮していたのかもしれません。
おまんこから溢れ出るいやらしい汁を指にたっぷりつけながら更にアナルを触る動画を自ら添付したのですから……
『夏美さん本当にいやらしくて最高だよ。汁が溢れてくるからローションみたいだね…アナルまで生えてるアンダーヘアに絡んで凄いいやらしいよ…入れたらやっぱり痛いのかな?』
『汁ヤバいよ…バイブ抜けちゃうかもヌルヌル過ぎて…えっ?入れるの?痛いのかなぁ……』
(恐る恐るアナルをツンツンしながら入れようとする動画が添付)
『あぁ…アナルツンツンしてる……ヌルヌルしてて入りそうだね…』
『入れてみるね…』
(中指の第一関節まで入れている動画が添付』
『夏美さんアナルに指入ってる…やばい興奮してチンポヤバいよ』
(興奮しながら扱く動画が添付)
『入ってる…アナルに指入れるなんて……バイブの振動指に伝わるよ…』
『夏美さん痛くない?大丈夫?』
『大丈夫痛くないよ…変な感じなのに気持ちいいかも…恥ずかしいアナル気持ちいいなんて…』
素直に白状する妻に私は驚きながらも興奮してしまいました。
妻も素直に受け入れる事で更なる快感に繋がると思ったのかもしれません。
『恥ずかしがらなくていいよ、俺凄い興奮してるし…痛くないなら沢山触って入れてもいいよ。俺引いたりしないから…』
『変な感じなのに…あっアナルに指…が…』
(ゆっくり出し入れしながら第二関節くらいまでアナルに中指が入る動画が添付。喘ぎ声は普段よりアヘ声に…)
『夏美さんアナルに…ケツマンコに指入ってるよ声もいやらしい……』
『恥ずかしい声になってる…あぁバイブと指が擦れて気持ちいい…集中していい?いきたくてヤバいかも……』
『もちろんいいよ。待ってるねイキ動画』
先程のように一時やり取りが止まり、約3分程度の動画が添付されています。開いてみると…
『あぁぅ……あっ気持ちいい…グチュッ…ヌチャッ…気持ちよくて止まらないよ…将輝…(バイブを左手で動かし右手でアナルを刺激する妻)』
『ダメ、アナル…恥ずかしいのに感じる…なんで痛くなくて気持ちいいのぉ…あぁあうぐぅ…あぁ入る入るよ将輝(アナルの指は根本まで入り出し入れしている妻)』
スマホに映る妻はまるで別人のようにすけべな声を出し喘いでいました。
『もうダメかも…あぁんあぁ……おぁぁ…ダメ…あぅらめ…凄いのきそう……ぁぁぁおかしくなる…おまんこも…あがっ……あっケツマンコもおかしくなるぅ……将輝…将輝みて…あっイク…あっぁぁぁ凄いのくるぅ‥あっイクイクイグゥぁぁぁ………あっぁぅ…イグゥ……あっぁぁぃぁぁ………!!』
声にならない声を張り上げ、果てる妻。スマホの画面にはアヘ声を出しながら…バックスタイルでいやらしい汁をボタボタと垂れ流しながら果て続ける妻の姿が映っていました。
つづく
※元投稿はこちら >>