人妻熟女 官能小説

妻の秘密を知ったとき…⑨

『夏美さんはいつも電源入れてオナするの？』

『いつもじゃないかなぁ。クリちゃん刺激するやつだけ電源入れるときもあるし…バイブは入れなくてクリちゃんに当てるだけの時もあるから…でもバックから入れて、全部電源入れてオナなんてした事ないから…どうなるかわからない』

妻は色々やパターンでオナをしていたようです。今回もどうなるかわからないと不安な雰囲気は出していますが…どうなるかわからないくらい壊れたいそんな気持ちの方が強い様に私は感じていました。

『そうなんだね、その日の性欲度合いとか空いてる時間とかで色んなパターンでオナしてたんだね。電源入れてオナ…どうなるんだろう…潮とか噴いちゃうかなぁ』

『どうだろう…わからないからベッドにバスタオル引いとこうかなぁ・笑』

『それがいいかもね!笑　また集中したくなったら言ってね。長編動画待ってるから』

『うん、わかった』
（バックスタイルでバイブを挿したままで電源入れる動画が添付)

『わぁ！！音がいやらしいね……震えてるバイブ音となんか回ってるモーター音ヤバいね…』

『恥ずかしい……でもヤバいかもバックで電源入れままのオナ…当たる場所がいつもと違う』
（モーター音よりもはっきり聞こえる妻の喘ぎ声が響き渡る動画)

『本当にいやらしい格好……今バイブ本体のうねりとパールが回転しておまんこ掻き回されてるんだね』

『うん、おまんこの中でうねうね…ゴリゴリ暴れてる…気持ちいいよ将輝くん』
(バイブから手を放し、バイブが暴れているのがよく分かるような動画を添付)

『すげーいやらしい。夏美さんの締め付け本当にヤバそう！抜けないなんてそんなに暴れてるのに……わぁアナルもヒクヒクしていやらしい……夏美さんアナルはしたことあるの？』

『締め付けいいとか自分じゃわからないけど…。アナルそんなにヒクヒクしてる？アナルはした事ないよ……将輝くんアナル興味あるの？』

確かに妻の膣圧は相当なものだったと思います。自分で締め付けるというよりは感じると自然に締まりが増し唸るようにチンポを締め上げ離したがらないような締め付けをします。

『うん、アナル興味あるかも…なんか夏美さんのいやらしいアナル見てたら余計に……指で触ったりするところ見たいなぁ…ダメ？』

また将輝くんの『ダメ？』が出ました。
私自身もかなり気になっていたので、期待に胸を膨らませてしまいました。

すると妻は……『えー恥ずかしいけど……そんなに将輝くんがみたいなら……触るだけなら』
またもや将輝くんの要望をすんなり受け入れたのです。

つづく
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