妻の秘密を知ったとき…⑧
妻もバイブをぶち込みたくてたまらなかったんだと思います。
何故かと言うと動画の中の妻は、恥ずかしさなどよりも快楽を求めているように見えたからです。
『入れるよ……バックから将輝くんのおちんちん入ってると思って入れるよ……』
(バックからピンクのバイブを挿入する妻の動画。喘ぎ声はいやらしいというよりは卑猥な声を張り上げている)
『わぁいやらしい……あんなに太いバイブが奥まで入っていってるよ……大きいお尻強調されていやらしい…俺のチンポバックから入れられてると思ってオナしていいよ…』
『ダメ気持ちいいの…バックから入れるのやばいかも……沢山動かしたい…イクまで動画回すから…一旦イクまでオナしていい?』
妻も快楽に溺れたくてたまらなかったんだと思います。
『もちろんいいよ、夏美さん。卑猥にイク姿期待して動画待ってるね』
そのやりとり後、しばらくすると長さ3分程度の動画が添付されていました。
たった3分で果ててしまったという事です。動画を開いて見ると……
『あっあぁ……グチュッグチュッ……あ気持ちいい……気持ちいいの将輝くん…(右手でバイブをつかみ激しくズボズボする妻)』
『あぁ…あぅ……そこ!あグゥ……奥まで来てる…あっバック凄い…あぁいつもと違う場所が……あっ止まらない……あぁぁおまんこいいのぉ(頭をベッドに埋め右手はバイブ、左手は胸を揉み乳首をこねまわす妻)』
『あぁー!あぅ……あ…ぉおう…ダメ!もうダメかも…あぁ我慢出来ない…あぁダメ……あぁ将輝くん……そこー!もっともっと奥まで……あっダメダメ将輝!!!あぁぁ出して出して出して!あっイク!!!!あっイクイクイクイグゥぁ〜〜(普段聞かないようなアヘ声を張り上げ果ててしまい…バイブをぶっ刺したままケツをヒクヒクさせる妻』
『夏美さん……ヤバい!!!激しいオナ………たまんないよ。最後に名前呼び捨てにしてた……俺に中出しされるの想像してイッタの?』
『とまんないの気持ちいいのが…将輝くんに中出しされるの想像して果てちゃった…呼び捨てにしてごめんね』
『全然いいよ、呼び捨てくらい。俺も動画見て気持ちいいのとまんないよ…まだバイブ刺さってるの?』
『うん、まだ刺さってる…』
(刺さったままのバックスタイルの妻の写メが添付)
『いやらしい。締まりもいいから抜けないんだ触ってなくても…気持ちいいおまんこ何だろうな…夏美さんまだしたい?』
『今日はまだ時間あるから……したい気分…』
『良かった…なら、次はバイブのスイッチ入れてみて!そのバイブ動くんじゃないの?』
そのバイブはパール部分はうなりながら回転し、バイブ本体は左右にうねうね動くタイプぽい形状であり、クリトリスを刺激するようの小さなツメのような部分もついています。
『うん、わかった…電源オンにしてオナするね』
妻はあっさり将輝くんの要求をまたしても受け入れたのです。
つづく
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