人妻熟女 官能小説

妻の秘密を知ったとき…⑦

妻がおもちゃを持っている事など知りもしませんでした。
若い頃にラブホでローターを購入しつかった事はありますがそのローターが残されているとは思えませんでした（軽く10年以上前の話なので)。

『夏美さんがもってるおもちゃって何なの？』

『私が持ってるのは…バイブだよ。…引いた？おもちゃ持ってるとか……』

『引くわけないじゃん。むしろ興奮してる…ローターとかじゃなくてバイブなんだね。よりいやらしいよ』

『旦那にも内緒だからバイブ持ってる事……ローターも使った事あって気持ちいいけど…ここ最近SEX無かったから…中刺激したくてバイブ買ったのかも……』

持ってるおもちゃはバイブでした。あの妻がバイブを自分でぶち込み潮を噴くまでオナをしていたかと思うと出したばかりのイチモツがまた固くなり始めました。
ただ、それより気になったのが先程からやたらとSEXレスを強調している事でした。
妻の頭の中では、将輝くんに抱かれたい…そんな気持ちが現れていたのかもしれません。

『夏美さん愛用のバイブ見せてよ…』

『うん、これなの……恥ずかしい』
（色こそピンクですが太さと長さがかなりあり、バイブ中央にパールが入っている様な卑猥でイカついバイブの写メが添付）

『わぁこれが夏美さんの愛用バイブ……いやらしい……俺のチンポより大きいかな？…』

『将輝くんの方が…大きいぽいよ……』

『本当に？なら、俺のチンポって思ってバイブ舐めてる動画見たいなぁ……ダメ？』

『いいよ……』
（いやらしく舌を出しバイブを舐める妻の動画。息遣いも荒く興奮しているのが分かる)

『いやらしい…あぁ口元もいやらしくて綺麗なの伝わる……いやらしいよ夏美さん……俺のチンポ沢山咥えて…舐め回して欲しい…』

『将輝くんのおちんちん大きくて……固くて‥』
(舐めながら咥えて込み本当のフェラのように卑猥な音を立てる動画を添付)

『ヤバい……動画見ながらシゴいてたら本当にフェラされてるみたい……根本まで咥えさせたりいじめてみたくなる夏美さんみたいな奥さんなら』

『そんな事されたら…苦しいのに興奮しちゃうかも……』
(自分で奥まで出し入れし、たまに入れ過ぎて嗚咽が出てしまうような擬似フェラ動画を添付）

どちらかと言えばM気が強いとは思っていましたが本当はかなりのドMだったのかもしれません。

『いやらしい夏美さんみたいな奥さんイマラしたら興奮するだろうなぁ…バイブ唾液だらけですぐに入りそうだね……夏美さんバックからのおまんこも見たい……バックでバイブ入れて欲しいなぁ…』

『えっ？バックからおまんこ見たいの？お尻かなり大きいから恥ずかしいなぁ…バックでバイブ入れてオナした事ないし……』

『だからだよ！大きなお尻凄いいやらしいってずっと思ってたから……ダメ？？それにバックでバイブ入れてオナした事ないなら尚更見たい！夏美さんの初めて…俺が初めての男になりたい』

M気なのか母性なのかはわかりませんが将輝くんのからのストレートな気持ちに妻は……

『うん、そんなに言うならいいよ…』
（先程のセルフで撮ったアングルと同じ様にスマホを置き、四つん這いで撮った写メを添付)

『いやらしい！！ヤバい！！お尻ムチムチして。そのお尻掴んでバックからしてみたい……もっともっと見せて夏美さん』
（興奮してしごく動画を添付する将輝)

『あぁ…恥ずかしいのに…将輝くんに見られたら恥ずかしいのに……』
（片手でお尻の肉を拡げておまんこが見えやすくした写メを添付)

『たまんないよ夏美さん。おまんこ…トロトロのおまんこ見えてる……あぁ濃いアンダーヘア…アナルまで生えてる…いやらしい……我慢出来ない。動画で…両手で割れ目開いて全部見せて……』

『恥ずかしい…お尻まで見えてるなんて……わかったわ動画で見せるね……』
（四つん這いで頭をベッドに伏せ…お尻を突き上げて両手でデカ尻を開きアナルもおまんこも露わにする動画を添付）

『見て……将輝くん……これでいい？』

『夏美さん丸見え……おまんこもアナルも…あぁ汁がポタポタ垂れてる……おまんこもアナルもヒクヒク動いてるのわかるよ……』

『恥ずかしい…恥ずかしいのに……もう我慢出来ない……バイブ…バイブ入れたい……』

『うん、入れていいよ夏美さん……バックからバイブぶち込んでいいよ』

『うん、入れるから……バックから入れてる姿見て将輝くん…』

やればやるほど妻のM気が開放されていっているような気がしました。

そしてついにあの卑猥なバイブが妻のおまんこに……

『入れるよ…入れるから…ね将輝くん……』

つづく
※元投稿はこちら >>