3.
私は、何度も意識を飛ばされ、メス逝きさせられた。
気が付くと、外は明るくなっていた。
隣には、雄大様が、寝息をたてて、眠っていた。私は、キスをし、ベッドから出ようとしたが、腰が抜けていてなかなか立ち上がれなかった。
そして、ようやく立ち上がり、フッと近くにあったゴム箱を見ると、使用済みのコンドームが捨ててあった。
『すごい、コンドームが6個も捨ててある。ってことは、一晩に七回も写生したの。それに、精子の量がすごい。雄大様って超絶倫なのね。』
私は、雄大様とのSEXを思い出し、雄大様に再びキスをして、部屋を出て行った。
そして、いつもの家政婦の仕事に取り掛かった。
掃除と食事の用意が終わるころ雄大様が起きてきた。
そして、いつものように、会話をし、ヨガをして、夕方になったので私は帰宅した。
雄大様は、私との約束を守り、指一本私に触れなかった。
その日私は、入浴しベッドに入り、眠りにつこうとしたが、昨夜のSEXが思い出され、私の体を支配した。そして、裸になり
雄大様を思い浮かべながら、オナニーをした。
そんな日が、何日も続いた。そして、私は、雄大様のチンポにメス堕ちしていることを悟った。
そんなある日、昼食の用意をしている時、雄大様が食堂に来た。
雄大様のお姿を見た瞬間、私の体は欲情した。その欲情に私の指は自然とオマンコに行き、オナニーを始めてしまった。
『ああ~。雄大様。抱いて。私を抱いて~。』
もう、私は止まらなかった。
クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。
オマンコからイヤラシイ音を立て、オナニーも佳境に入るころ、前を見ると雄大様の姿がなかった。
「由奈さん。僕を見て、オナニーしてるの?」
横から急に声を掛けられ
「いえっ。これは・・・」
私は恥ずかしくなり、その場を離れようとしたが、雄大様は、私の腕をつかみ、
「いいよ、続けても。僕が見ててあげる。」
「ああ~。申し訳ございません。」
「さっ。オナニーを続けて。僕も、由奈さんを思い出してオナニーしてるから、お相子だよ。」
メスに堕ちた私の体は、自制心など存在しなかった。私は、雄大様の前でオナニーをはじめた。
「ああ~ん。雄大様。あん。あん。雄大様~。ああ~ん。」
クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。
オマンコからは、マン汁が溢れ出し、イヤラシイ音が、部屋に響いた。
私は、雄大様に見られていることが、快楽のエッセンスとなり、何時もより激しくオナニーをした。
「はあぁぁぁん。雄大様。・・・あん。あん。雄大様~~~。・・・あああ~。逝く~。」
私はメス逝きした。
人前でオナニーをし、その上メス逝きした私を雄大様は、優しく抱きしめてくれた。そして
「由奈さん。うれしいよ。でも、SEXは、一晩だけの約束だから、・・・」
「そんなこと、おっしゃらないでください。私は、私は、雄大様にメス堕ちしたのです。ですから、女ではなく、雄大様のメスとしてこれからは、私を抱いてほしいのです。お願いいたします。」
「メスって。じゃあ、人ではなく?」
「・・・そうでございます。私は、一匹の淫乱なメスでございます。人ではございません。」
「そう、でも・・・。じゃあ、今からは、由奈さんは女ではなく、ラブドールとして、僕とSEXをするってこと?」
「はい。淫乱メスに堕ちた女は、メスに堕した方の性処理ラブドールとして、・・・」
「最後まで言わなくていいよ。解ったから。・・・じゃあ、早速ラブドールとして、僕の性処理をしてもらおうかな。さっきの生オナニーを見ていたらチンポが起っちゃった。」
私は、仁王立ちしている雄大様のズボンと下着を脱がすとチンポを
チュパッ。チュパッ。
とフェラチオをした。
「気持ちいいよ。もっと奥まで咥えて。」
「っぐううっ。ぐえっ。ぐふっ。」
雄大様は、喉の奥までチンポを入れた。そして、
「よし、スカートを捲って、お尻を僕のほうに突き出して。」
私は言われたとおりにした。そして
ズプップッ。ズジュリュリュュュ~。
と雄大様は、オマンコにチンポを挿入した。
「っあああ~~~ん。雄大様。コンドームを・・・コンドームをお着けください。はあああ~~~ん。」
「ダメだよ。女性となら着けるけど、ラブドールに堕ちたメスとするときは、生だよ。そして、精子は、膣に直接出すものだよ。」
「はがぁぁぁ~。わかりました。はあぁぁぁ~ん。私は、雄大様のラブドールでございます。あん。あん。ああ~~~。」
「それと、僕がいつでもSEXできるように、下着は着けないでね。」
「あううん。あう。あう。はい。そういたします。ああああ~~~~。」
ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「すごい、鳴き声もオマンコの締りもすごくいい。」
「っあああ~~~ん。雄大様。はあああ~~~ん。私も気持ちいいです~。」
直接、チンポのカリが膣壁を擦り、子宮を突き刺す快感は、今まで味わったことがない快感だった。
ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「はがぁぁぁ~ん。はあぁぁぁん。あん。あん。いい~。はあぁぁぁぁん。生チンポいい~。ああ~ん。」
「うあぁぁ。締まる。オマンコがチンポ千切れそうだよ~。」
「ふぁがぁぁぁ~。はがぁぁぁ~。私も、はあぁぁぁぁ~。気持ちいい~。」
ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「由奈さん。出よ~。」
「あ"あ"あ"あ"~~~。お出しください。オマンコの中にお出しください~~~~。いぐ~。いぐ~~~~~~。あ"あ"あ"あ"~~~。はっがぁぁっ~~~~。」
ドピュリュリュュュ~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。シャワァァァァ~。
雄大様は射精した。私は、初めて精子で子宮を満たされオーガズム逝きをし、そして意識を飛ばされたうえに、逝き潮まで吹いた。
気が付くと、私は床に寝ていた。そこには、雄大様の姿はなく、床には、オマンコから漏れ出た雄大様の精子と私の逝き潮が溜まっていた。
私は、メス逝きの余韻に浸りながら、床掃除にかかった。すると、いきなりスカートを捲られ、
ズプップッ。ズジュリュリュュュ~。
とチンポを挿入された。
「っんあああ~ん。雄大様。少しお待ちください。はぁぁぁん。」
「ダメ。由奈さんのお尻を見たらしたくなっちゃった。」
ヌチュッ。ヌチュッ。パンッ。パンッ。
「はがぁぁぁ~ん。はあぁぁぁん。あん。あん。はあぁぁぁぁん。ああ~ん。」
「なんだ、由奈さんもその気じゃない。朝までたっぷり時間があるから、僕の精子が無くなる迄、由奈さんとSEXするからね。」
ヌチュッ。ヌチュッ。パンッ。パンッ。ヌチュッ。ヌチュッ。パンッ。パンッ。
「はあぁぁぁ~ん。あん。あん。あ"あ"あ"~~~。いぐ~。いぐ~~~。」
「何度でも逝っていいよ。僕は、ヤリ続けるけどね。」
「あ"あ"あ"あ"~~~。はっがぁぁっ~~~~。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。シャワァァァァ~。
私は、メス逝きした。そして、逝き潮を吹いた。
ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
雄大様のピストンは止まらなかった。
「はがぁぁぁ~ん。はあぁぁぁん。あん。あん。少し、休ませて~。はあぁぁぁぁん。ああ~ん。」
「ダメ、僕が射精するまで止めないよ。」
ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「あ"あ"あ"あ"~~~。はっがぁぁっ~~~~。」
その日、雄大様は8回の射精をした。私は、二十回以上メス逝きし、その内数度のオーガズム逝きや潮吹きをした。
その日から、私は雄大様の性処理ラブダールとして生活した。
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