2.
私は、雄大様の部屋の前で立ち止まった。
『ああ~。今から若いオスに体を蹂躙されるのね。』
私は、メスの本能に体を支配されていた。
そして、部屋に入った。
雄大様は、仁王立ちで私を待っていて、私が部屋に入ると、私を抱きし、キスをした。
「っぐっ。雄大様。約束は覚えておられますか?」
「うん。もう二度と、こんなことはしないよ。」
そう言うと、雄大様は私をベッドに押し倒した。そして、バスタオルを剝ぎ取ると、指で乳首を首筋を舌で愛撫しだした。
「んあっ。ああっ。あうっ。はぁ。はぁ。」
『すごい、何て上手いの。久しぶりの男ってことを割り引いても、こんなに体が火照って・・・』
「ああ~ん。あん。あん。ああっ。ああ~ん」
私は、喘ぎ声をあげ、体をクネラセた。
そして、乳首を愛撫していた指が、オマンコを愛撫しだすと
クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。
とオマンコからイヤラシイ音がし、
「ああ~。いい~。オマンコいい~。あああ~ん。あはあぁぁぁぁ~~ん。」
私は、喘ぎ悶えた。
「由奈さん。気持ちいいの?」
「ああ~ん。あん。あん。恥ずかしい。そんな事・・・あうっ。あうっ。聞かないで~。」
クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。グチュッ。グチュッ。
「あはあぁぁぁぁ~~ん。いい~。オマンコいい~~~~。あああ~~んっ。」
私は、若いオスの愛撫に、酔いしれた。そして、
「もうダメ。あん。あん。いぐ。いぐ~~。あ"あ"あ"あ"~~~。はぁがぁぁっ。」
私は、愛撫だけでメス逝きした。
「由奈さん。逝っちゃったの?」
「はぁ。はぁ。はい。ああ~。」
「うれしいな。大人の女性を逝かせることができる・・・。」
私は、雄大様の言葉を最後まで聞かず、雄大様を仰向けにすると
チュパッ。チュパッ。ジュパッ。ジュポッ。
とチンポをシャブリだし、指で球を撫でた。
「由奈さん。激しいよ~。そんなことしたら・・・」
「雄大様の。はぁ。はぁ。おチンポおいしい~。あああ~ん。」
「由奈さん。駄目だよ。それ以上したら・・・」
「雄大様。お願いがございます。雄大様のおチンポを私のオマンコに・・オマンコにお入れください。お願いいたします。はぁ。はぁ。」
「本当にいいの?オマンコにチンポ入れても。」
「はい。雄大様のおチンポを・・」
「ありがとう。じゃあ、入れるね。」
そう言うと、雄大様は起き上がり、机の引き出しを開け、コンンドームをチンポにつけた。
そして、私を仰向けに寝かせ、両足を広げさせると、チンポをオマンコに挿入しようとした。
「雄大様。はぁ。はぁ。もう少し下でございます。はぁ。はぁ。」
そして、オマンコの挿入口にチンポを誘導した。
ズプップッ。ズジュリュリュュュ~。
「っんああ~。入ってくる。雄大様の・・・はあぁぁぁん。おチンポが・・・はあぁぁぁぁん。」
「雄大様。ああ~んゆっくりお入れください。はあぁぁぁん。おチンポが大きくて、あああ~。オマンコが避けそうでございます。ああ~~。」
ズプッ。ズプッ。ブー
「っがあぁぁぁぁ~。」
雄大様は、我慢できなかったのか、挿入の途中で、一気にチンポをオマンコの奥まで挿入し、子宮を突き刺した。
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、敢え無くメス逝きした。
ヌチュッ。ヌチュッ。パンッ。パンッ。
雄大様はピストンを始めた。
「っんああ~。はがぁぁぁ~ん。はあぁぁぁん。あん。あん。はあぁぁぁぁん。」
チンポの出し入れの音と私の喘ぎ声が部屋に響いた。
ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「っがあぁぁぁあ~。激しくしないで~。あううん。あう。あう。逝ってすぐだから・・・オマンコが・・・オマンコが~~~。あ"あ"あ"あ"~~~。」
「締まる。オマンコが締まる~。チンポが千切れそう~。」
「はがぁぁぁ~ん。はあぁぁぁん。あん。あん。はあぁぁぁぁん。もうダメ~。いぐ~。いぐ~~~~~~。あ"あ"あ"あ"~~~。はぁがぁぁっ。」
「僕も~」
ドピュリュリュュュ~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
雄大様は射精し、私は、メス逝きした。
SEXの後、私は、雄大様の胸に抱かれとても幸せだった。
「由奈さん。ありがとう。とても気持ちよかった。」
「はぁ。はぁ。私もです。でも、このことは、誰にも言ってはダメですよ。」
私は、チンポからコンドームをとり、
チュパッ。チュパッ。
とお掃除フェラをして、ベッドから出ようとすると、雄大様は私の手を掴み、押し倒した。そして、四つん這いにするとチンポをオマンコに当て、
『うそ、もう勃起してる。さっき、射精したばかりなのに、もう・・・・』
ズプップッ。ズジュリュリュュュ~。
と雄大様は、再び私のオマンコにチンポを挿入し、
ヌチュッ。ヌチュッ。パンッ。パンッ。
とピストンをしだした。
「っんああ~。おやめください。・・・はあぁぁぁん。一度きりの約束・・・あん。あん。でございます・・・あああ~。」
「いやだよ。一度きりなんて。もっと、由奈さんを気持ちよくしたい。」
「ああ~ん。駄目でございます。お許しくだ・・・。」
ズプッ。ズプッ。ブー
「っがぁぁぁぁ~。」
私は、再び子宮をチンポで突き刺された。
「由奈さん。今夜だけ。今夜だけ。お願い。そしたら、もう・・・・・。」
「はがぁぁぁ~。わかりました。はあぁぁぁ~ん。今夜だけですよ。ああ~~~。」
「うれしい。ありがとう由奈さん。」
ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「っがあぁぁぁあ~。激しくしないで~。あううん。あう。あう。オマンコが・・・オマンコが~~~。壊れちゃう~。あ"あ"あ"あ"~~~。」
ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「はがぁぁぁ~ん。はあぁぁぁん。あん。あん。はあぁぁぁぁん。いい~。おチンポいい~。ああ~ん。」
「僕も気持ちいい~。オマンコが締まりだした~。
ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「はがぁぁぁ~。ああ~~ん。はあぁぁぁ~ん。」
雄大様と私は、二回目のSEXに酔いしれた。
「はあああ~ん。あはぁぁぁぁ~ん。突いて~。奥まで突いて~。あああ~~~。もっと、気持ち良くして~。あ"あ"あ"あ"~~~。」
「由奈さん。出していい?限界だよ~。」
「あ"あ"あ"あ"~~~。お出しください。私も私も~~~~。いぐ~。いぐ~~~~~~。あ"あ"あ"あ"~~~。はっがぁぁっ~~~~。」
ドピュリュリュュュ~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
雄大様は射精し、私は、意識を飛ばされた。
続きます
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