ほぼ100% デンジャラス スキン 陥落
ホテルの部屋に入ると仔ブタちゃんは服を脱ぎ始めた もう覚悟は決まっているようだ
「脱ぎましたよ 抱いてください」
『シャワーも浴びないのか まったく・・・ 雰囲気もクソもないな』
「ああ、わかった」
俺も服を脱ぎ全裸になるが仔ブタちゃんの反応は薄い、二度目だからな
『とりあえずキスから始めるか』
仔ブタちゃんが待つベッドに上がり脂肪を蓄えた柔らかい肌に俺の肌を合わせた
な・・・なんだこれは・・・
思いもかけず「おぉふぅ」という声が俺の口から出てしまった
は・・・肌がとろけて一つになる感覚
こんなのは初めてだ・・・
仔ブタちゃんも瞳を潤ませて俺の顔を見つめてくる
君も同じ思いなのか
少し開いた可愛らしい唇、欲しくて欲しくてたまらない
唇を重ねると直ぐに仔ブタちゃんの舌が欲しくなる 欲しいと思った時にはすでに俺たちの舌は求めあっていた
もっと欲しい もっと一つになりたい
柔らかい仔ブタちゃんの脚を割って体を間に入れると辛抱たまらず亀頭を彼女秘部に押し当てた
キス以外の愛撫は皆無、ローションは一滴もつけていない
だが、俺のモンスターは彼女の愛液で滑り狭い肉壺の中へ導かれていった
「はあぁ・・・」
そんな可愛い声を出さないでくれ・・・
「はあぁっ あふっ はあぁっ」
苦しいだろう すまない だが俺の腰がいうことをきいてくれない 勝手に動いてしまう
「あっ あぁっ あぁっ」
可愛い声 鼓膜を愛撫されてるようだ
気持ち良くなってくれてるのか 仔ブタちゃん 仔ブタちゃん!
彼女の腕が俺に強く抱き着いてきた
おお! 仔ブタちゃんの腕に俺の身体が愛撫されている
「ああっ イク ああっ イクイク・・・」
お次は言葉での愛撫か!脳が気持ちいい!
「ああッ イグッ・・・」
仔ブタちゃん!
「あはぁ・・・ん・・・」
イッたのか!?イッてるのか!仔ブタちゃん!!
俺は湧き出る欲望に任せて腰を動かし続けた そこに仔ブタちゃんを気持ちよくさせようという思いは無く
ただただ自分に正直に欲の思うがままに腰を動かし続けた
射精感が近づいてくると更に腰の動きは激しくなり仔ブタちゃんを強く抱きしめる
そして、仔ブタちゃんが白目をむいて痙攣していることに気づき 腰を止めて猛省した
「あ・・・レイプ魔さん・・・」
「気が付いたか仔ブタちゃん」
「うん・・・」
「すまなかった 君の身体が最高過ぎて我を忘れてしまった」
「そんな・・・ わたしみたいなデブなんて・・・」
「仔ブタちゃん 結婚してくれ」
「あ、はい」
ほぼ100% 完
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