ほぼ100% アサルト
俺を見て言葉を失っている奥様に手を伸ばすと彼女は床に尻を落としてしまった
「へ・・・変態・・・」
ふっ、失礼な奥様だ
確かに俺は全裸で首からカメラを提げて片手にはローションを持っている だが、「変態」ではない
尻をついたのは悪手ですよ、奥様 その姿勢では俺の怒張したモンスターが目の前だ
手に持ったローションを奥様の目の前で俺のモンスターに垂らして見せた
「い・・・いや・・・」
奥様は分かっているようだ これから何が起こるのか、なにをされるのか
俺は申し訳なく思う 奥様にとっては突然の出来事だ、外出先から帰ってきたら裸の男に押し入られたのだからな
だが性欲を満たすためだけで奥様を襲うわけじゃない
ご主人の性癖を満たすために、俺のプライドの為に すべて終わればハッピーエンドだ
へたり込む奥様を見下ろすために一歩前に出た
おやおや、失禁ですか 真っ白なワンピースが台無しだ
これはシャッターチャンス、奥様にカメラを向けて何度かシャッターを切った
「だめッ 撮らないで!」
続いて奥様の震える脚を掴んで開き、開いた脚の間に体を滑り込ませていく
「いやあッ!誰かッ!」
奥様の悲痛な声を無視して手を股の間に滑り込ませ小便で濡れたパンティーに指をかける
ショーツを脱がせる必要はない、クロッチを横に引いてローションで濡れた亀頭を秘部に押し当てた
体を捩り脚に力を入れ抵抗する奥様だが即ハメモードにはいった俺には無意味
「いやッ!いやッ!だめぇ!」
その懇願も無意味
俺の亀頭はローションのぬるぬるに任せて奥様の膣に滑り込んだ
俺にとっては狭い肉の壁、その壁をローションで滑らせ押し広げながら奥へ奥へと押し込んでいく
「あおぉぉうぅ・・・」
眉間にしわを寄せて唸る奥様の表情に素敵な笑顔の面影はない 先ほどまでの威勢のいい声は聞こえない彼女の体から抵抗の力もなくなった
「おねがい・・・ぬいて・・・」
答えはノーだ 俺はゆっくりと腰を動かし始めた
「ああぅ ああっ ああぁ・・・」
喘ぎというよりは呻き声、まだ奥様の膣は俺のモンスターに馴染んでないようだな
ここは慎重にいこう
「ああぁ ああっ ああっ」
可愛い声だ
陽はすっかり落ちていて部屋には小さな明かりしか灯っていない
夫婦の寝室、薄暗いベッドの上で奥様は俺のモンスターに突かれて喜びの声をあげている
「ああっ あっ ああっ いくっいくっ いっ ぐぅぅ・・・ッ」
「奥様」
「はあぁ あぁ・・・」
「中に出します」
「だめ・・・」
「出します」
「だめっ だめッ」
「出します!」
「だめぇーッ!」
さて、ご主人に送る写真はじゅうぶん撮れた
後は朝まで奥様の身体で遊ばせてもらうか
あれから1ヵ月が経つ
ご主人には奥様の痴態を収めた写真を送ったがメッセージが返ってこなかった
通報というリスクを負いながらあれだけ頑張ったのに満足してもらえなかったのだろうか
一度失敗した俺を簡単には許さないといった態度の現れなのかもしれない
初めての失敗、これはいい経験になった
さて、感傷に浸るのはやめて奥様の相手をするか
ラブホテルの部屋の中、ベッドの上で素敵な笑顔を俺に向けてくれる奥様と唇を重ねた
ご主人からの依頼は失敗に終わったようだ だが寝取る事には成功した
「今日もイッパイ中に出してやるからな」
「だめ」
おしまい
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