「・・・よし・・・いいぞ、入れてやる」
そう言うと奈緒美は自分からベッドに横たわった。
女日照りの醜い中年男の暮らすボロアパートのベッドに横たわり、自分から足を開いて挿入をねだる。
その光景は、まさに絶景だった。
「まったく・・・どうしようもないか淫乱だな・・・そんなに俺のチンポが欲しいのか?」
「あぁ、そんな・・・はい・・・はい、淫乱女です・・・どうしようもない淫乱女です・・・アナタの・・・アナタのチンポが欲しいの・・・」
「旦那に悪いと思わないのか?」
「そんな・・・そんな、ひどい・・・」
「もう俺のオンナになるんだな?」
「あぁ・・・」
やはり、塗り替えられたプロフィールには少しの抵抗が残っているようだった。
しかし、その効力の絶大さは本物だった。
ガマン汁でヌルヌルになった亀頭が膣の粘膜に触れた瞬間に、清楚な人妻に旦那を裏切らせる。
「アァアァァァッ!!」
「もう俺のオンナになるんだな?」
「アァッ、ハイッ!なるっ!なりますっ!アァッ!!アナタの、、、アナタの女に、アァッ!!」
奈緒美は俺が求めてもいないのに旦那を捨てると叫んだ。
何でもすると誓いながらチンポを求めた。
挿入してやると妊娠したいと連呼していた。
俺は清楚な人妻の望み通り、膣の一番奥で射精した。
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