興奮が限界を超えると、奈緒美は俺の命令も待たずにチンポに吸い付いてきた。
娘と同じで垂れる唾液などおかまいなしの下品で激しいフェラだ。
チンポを扱きながらタマからケツの穴までベロベロ舐め、自分から亀頭を喉の中に飲み込んでいく。
俺は目の前の母親に娘を重ねながら壁の時計を見た。
5時25分
今日は少し遅くなるとメッセージが来たらしいが、そろそろ限界だろう。
そんな事はないと奈緒美は言うが、旦那だってたまには定時で帰ってくるかもしれない。
そろそろ退散するか・・・
まだイケそうではないが、別にこのまま家を出ても仕上げは帰宅前の娘にさせればいい。
いや・・・その方が面白そうだ。
母親が勃起させたチンポを娘に射精させる。
母親の唾液でドロドロになったチンポを娘に咥えさせる。
俺はそれがどうしてもしたくなり立ち上がった。
※元投稿はこちら >>