「・・・なにか、ありましたか?」
リビングのソファーで呆けていると、股間から奈緒美が話しかけてきた。
視線を下ろすと奈緒美がチンポの先にキスしながら両手の指先でゆっくりと扱いている。
指が上下に動くたびにチンポが左右に揺れ、俺の目を不安そうに見つめる奈緒美の顔を汚していく。
「・・・いや、べつに」
ちょっと、お前の娘の事を考えていただけだ・・・
俺はそんな事を考えながら奈緒美を見て、やはり母娘だと・・・似ていると思った。
そう指示した訳じゃないのに唇を窄めてチンポにキスし、尿道の中の精液まで吸い出してくる。
「・・・そろそろこっちも使ってやろうかと思ってな」
そう言いながら奈緒美の尻に手を伸ばし、哀れな母娘にお揃いでプレゼントした黒くて硬いシリコンのアナルプラグをグリグリと押した。
奈緒美は苦しそうに顔を歪めて喘いだが、娘と同じで それでもチンポへのキスは止めない。
「どうだ?こっちも感じるようになってきたか?」
「・・・んっ・・・はい・・・」
「毎日、何回も・・・変態マンコでするのと同じ回数だけアナルバイブを突っ込んで、ケツ穴でもイケるようになった・・・そうだな?」
「あぁっ・・・んっ・・・はい・・・あっ・・・」
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