制服のまま、オシッコでビチョビチョになった便器に抱きついた
足を開いてガニ股になりながら便器の受け皿にクリトリスを押し付ける
あ・・・あぁ・・・・きもちいい・・・・
恥ずかしくて どうしようもない気持ちになってるのに腰が止められなかった
頭の中に、男に言われた言葉が浮かんでくる
はい・・・きもちいいです・・・・あぁ・・・
クリトリス・・・・クリトリスが気持ちい・・・・
ダメ・・・見せないで・・・誰にも言わないで・・・
ごめんなさい・・・変態です・・・・公衆便所でオナニーする変態です・・・
はい、気持ちいい・・・・知らない男のオシッコ・・・・アァッ・・・
目の前にいろんな男が浮かんできた
太ってたり、細かったり
いろんな男がいるけど、全員が私にオチンチンを向けてる
私はいろんな男の顔を思い浮かべながら、順番にオチンチンにキスしていった
チュッ・・・チュッ、チュッ・・・・チュッ・・・・・チュッ、チュッ・・・・・
キスしてるのは冷たい便器なのに、なぜか熱く感じた
すればするほど夢中になっていった
オジサンの顔を思い浮かべながらベロベロ舐めた
近所ですれ違った男の顔も、公園のベンチで寝てる男の顔も想像した
アァッ・・・ダメ、イクッ・・・・イッちゃう・・・・
アァッ、ダメッ!
イクッ!
イキますっ!
また・・・またイッちゃうっ!
アァッ・・・お願い・・・
お願いします・・・イかせて!
変態女のマンコ、イカせてくださいっ!!
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